貝の匂いが臭いというのを話しました
実は、臭いには、脳は慣れていきます
自分の体臭をくさいと感じる人は少ないです
ニンニクを食べたりして、
大衆が変化すると、臭いとは感じます
これは、脳の慣れと言う機能です
私は、蟹が30歳まで食べられませんでした
蟹の匂いに耐えることが出来ませんでした
ところが、嫁は蟹が好きです
母親も蟹が好きだったので
（父親は私の仲間でしたから）
蟹を買う、理由が出来たわけです
もう、あの臭いは辛かったですね
ところが、親が好きなら子供も好きになる
私以外は蟹が好き
すると、子どもに食べさせるのが私の仕事
蟹の身をほぐして食べさせました
嫁は自分が食べますから
私は食べませんでしたから
匂いに脳がなれていくのが解ります
すると、ある日、なぜか
蟹が食べられるようになりました
今でも、無理に食べたいとは思いません
それでも、周りで食べられても平気です
勿論、普通に食べるようにはなりました
動画の貼り付けが出来ないようです
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*** このブログを書いた人 ***
竹井 勝之（たけい かつゆき）
NLPトレーナーアソシエイト
昭工自動車（特定整備士、検査員）
保険代理店（FP資格）
こころ検定 2級合格