営業と言う職業上、相手を観察します
NLPを学んでより一層見えるようになりました
さらには、行動分析学も習いました
何気ない態度や、言葉の調子などで
相手のこころが解る時があります
以前電話営業してきたときに
ふんぞり返ってしゃべる人の何を聴けというの
とたんに、ガタンと言う音があり
「申し訳ありません」と言う謝罪が
電話で相手には見えていないだろうと
実は、声の口調や強弱などから
人は感じることが出来るものです
電話相手に頭下げてと笑う人いますけれど
ちゃんと伝わっていますから
優位感覚があまりに違うと、合わない相手になります
どうもあの人とは合わないんだよね
と言う人いませんか
理由もなく、何となく合わない人
それ、優位感覚の違いで
言葉が少し違うだけなんですよね
人を見下しているのが解る
実は、そういう営業マンが一人います
なぜか、自分に変なプライドがあるようです
彼にとっては、すごく損をしていると思います
彼がそのまま出世することがあるならば
その会社大丈夫かって思います
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子どもの脳は、途中で切り替わります
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*** このブログを書いた人 ***
竹井 勝之（たけい かつゆき）
NLPトレーナーアソシエイト
昭工自動車（特定整備士、検査員）
保険代理店（FP資格）
こころ検定 2級合格