やっぱり、このドラマ面白いです。

「久能整」って、自分とダブル部分があり、

理屈が好きで、人と接するのが嫌い

友達いないわけではないですが、

少ないと思っています。

なのに、NLPの講師で

 

人を元気にしたいと思っています。

 

そこは、微妙に久能整とは違うところ。

でも、共感するところが多いうえに、

このドラマNLP要素がたくさん

事実は一つだけで、真実は人の数だけある。

これ、NLPの1次体験、2次体験の理屈です。

 

 

 

人の動きをキャリブレーションする

人のは、表情はもちろん、姿勢や動きに

潜在意識が現れます。

それを読み取ることで、相手を理解しやすくなります。

微細な動き(マイクロゼスチャー)も読み取ります。

知りたくない事実が見えることも。

 

それでも、私は見ることをやめません。

 

自分の何を使うかは自由です。

持っている能力を、能力とするか、

欠点とするかも自分次第。

それでも、私は生きている。

そして、死ぬまで生きて生きて生きぬきます。

 

9月に映画が公開されるそうです。

『奈良NLPこころの研究会』

動画セミナー

 

    click

怒る子育てを辞める(YOUTUBE説明)

(本日のコラム)

 

『セミナー受講希望の方は』

『カウンセリング希望の方は』

『出張セミナー希望の方は』

『セミナー情報.COM』

(無料オンラインセミナー申し込み)

 

*** このブログを書いた人 ***

竹井 勝之(たけい かつゆき)

 

NLPトレーナーアソシエイト

昭工自動車(特定整備士、検査員)

保険代理店(FP資格取得)