やっぱり、このドラマ面白いです。
「久能整」って、自分とダブル部分があり、
理屈が好きで、人と接するのが嫌い
友達いないわけではないですが、
少ないと思っています。
なのに、NLPの講師で
人を元気にしたいと思っています。
そこは、微妙に久能整とは違うところ。
でも、共感するところが多いうえに、
このドラマNLP要素がたくさん
事実は一つだけで、真実は人の数だけある。
これ、NLPの1次体験、2次体験の理屈です。
人の動きをキャリブレーションする
人のは、表情はもちろん、姿勢や動きに
潜在意識が現れます。
それを読み取ることで、相手を理解しやすくなります。
微細な動き(マイクロゼスチャー)も読み取ります。
知りたくない事実が見えることも。
それでも、私は見ることをやめません。
自分の何を使うかは自由です。
持っている能力を、能力とするか、
欠点とするかも自分次第。
それでも、私は生きている。
そして、死ぬまで生きて生きて生きぬきます。
9月に映画が公開されるそうです。
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*** このブログを書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
NLPトレーナーアソシエイト
昭工自動車(特定整備士、検査員)
保険代理店(FP資格取得)