
手帳眺めてこの1週間の出来事を思いだしながら
あったかいお茶飲んだりして
(´・ω・`)) ぽけ~
先日は渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムの
「モネとジヴェルニーの画家たち」展に行ってきました

ジヴェルニーはパリから数10キロ離れた村。
モネをはじめ世界中から訪れた芸術家の制作の場となった田園風景が美しいところです。
芸術家の7割はアメリカ人で、彼らは母国へ戻った後印象派の普及に貢献したそうです。
今回はその
モネの影響を受けたアメリカ人画家たちの作品も同時に鑑賞できる展覧会でした。
同じような風景を題材にしているので、モネ作品と他の人の作品の区別がつきにくい時もあったけど、
わざと紹介プレート(?)を見ずに誰の作品なのか当てっこゲームしたりして楽しんでました♪
どの絵ものどかでゆったりとした時間が流れるような作品ばかり。心安らぎましたよ~
(´・ω・`) ほわわん
じっと観ているうちにまるで
渋谷から遠くジヴェルニーに舞い降りた気分になれたし

ドラえもんの“どこでもドア”開けちゃったみたいに・・
特に「積みわら」の連作は
わらの香りがたちのぼってきそうで、日向ぼっこ

モネはこの地を愛して、庭に睡蓮の池と和風の太鼓橋まで作っちゃったんですよね。
そこからあの有名な「睡蓮」の連作が生まれたのですね

モネの作品って、ぴこ流に表現しちゃうと・・
さわやかなレモングラスティーかまろやかなロイヤルミルクティーみたい

帰りに毎回美術鑑賞後のお楽しみにしている絵はがきショッピングしました♪
迷った末、「睡蓮」の中から3枚をチョイス☆ ↓

そしてついさっきパステルで描いたものがコレです ↓

ァ もしかしてぴこ作品にもかすかに印象派の影響が??
・・・
なわけないない(笑))
・д・*) ・・・