先日、中学のバスケコーチに行きました。
スポーツも色々な種類があります。
陸上では走法は腰の位置が高く、ももをあげ、はずむように・・・などなど・・
同様、バスケにはバスケの身体の使い方、走り方があります。

バスケは、方向転換が早くできるように、腰の位置は低く、その位置が上がったり下がったりはしません。常にオフェンスーディフェンス/攻防のチェンジが、平面のコートの中で繰り返されるので、そうです。
とりあえず、やってみせます。その違いがわかるように二種類を・・・
そして言葉で説明していたときに
面白かったのが・・・

「サラブレットと駄馬をイメージしてみて・・・」と言った所・・・(一番差がわかるイメージだと思ったのですが)


生徒達が、???「はてな?」という顔をしています。
もしかしたら、知らないのかも?と思い
聞いてみると、全員知らなかったわけです。
知らなきゃイメージもできるわけないか?
と思いつつ、別のメタファーに切り替えました。
が・・・・
実際驚きました。同じように、話を聞いていた顧問の二人の教員も驚いたそうです。
な~に?え~ 知らないの~!
今の中学生の年頃の子供達は、サラブレットも知らないわけか!
発見です。
この子達の親は、30代!
私の経験では「大腿骨」をしらない28歳の人もいました。
知識の差は、教育・家庭環境で大きく変わってくるみたいですね。

私達が子供の頃は、両親や、おじいちゃん、おばあちゃんの会話や、ぼやき、
などなど・・・いろんな言葉を耳にし、それと映像がかさなって・・・
一品種最高の競走馬・・・足の細いスマートな姿・・・会話、本や、テレビ、新聞で見て聞いて覚えたものでした。
いわば、家庭環境は学校よりも学校らしい場でした。必要のない言葉もありますが・・・
子供の頃の空想ごっこや、絵本読み、音読、読み書きそろばん・・などなど・・
右脳を育てる教育に大いに役立ちます。
そろばんやってる人ならわかると思いますが・・・
暗算でも、頭の中にそろばんがでてきて、勝手に動いていますものね。
イメージの中で 答えがでちゃいます。
今度、バスケのかわいい教え子の所に行くときは、サラブレットを持って行きますわ
教えがいがあります

