40代女性起業家の案件獲得プロデューサー|ナミマリョウ

40代女性起業家の案件獲得プロデューサー|ナミマリョウ

売り込まずに"あなたにお願いしたい"と言われる。40代女性起業家が"選ばれる側"に変わる伝え方を、心理学と脳科学をベースにした独自メソッド『ストーリー共感セールス』でお伝えします。

 

発信しているのに、反応がない。

 

自己紹介をするたびに、説明が長くなる。

 

商品のことを話しているうちに、

 

「結局、私は何をしている人なんだろう?」

 

と、自分でも分からなくなる。

 

 

これ、地味につらいですよね。

 

 

特に40代で起業すると、

 

「もういい大人なんだから、ちゃんと決めなきゃ」

 

なんて、自分に余計な圧までかけてしまいます。

 

 

周りはスラスラ発信しているように見える。

 

自分だけが、いつまでも決められない気がする。

 

 

そこで、

 

もっと伝わる文章を学ばなきゃ。

 

もっと集客を勉強しなきゃ。

 

もっと魅力的な肩書きを考えなきゃ。

 

 

と、言葉の迷路へ入っていきます。

 

 

でも、あなたの言葉が下手だから伝わらないのではありません。

 

 

その手前にある土台が、まだ決まっていないだけです。

 

 

僕は案件獲得プロデューサー、起業家のメンタルコーチとして、起業12年、累計500名の方を指導してきました。

 

 

その中で何度も見てきたのが、

 

「誰に」

 

「何を」

 

「どのように」

 

この3つが曖昧なまま、一生懸命に発信しているケースです。

 

 

土台が決まっていないのに、自己紹介だけ格好よくする。

 

投稿の言い回しだけを変える。

 

新しい集客方法を、また探す。

 

 

昔の僕も、肩書きだけ立派にしようとしていましたw

 

 

でも、土台が揺れていたら、その上に何を載せても揺れます。

 

 

まず決めたいのが、「誰に」です。

 

 

お客さまを一人に絞ると聞くと、

 

「ほかの人が来なくなったらどうしよう」

 

と、不安になります。

 

 

分かります。

 

 

せっかく起業したのに、自分から入口を狭くするなんて怖い。

 

 

だから、

 

女性の方へ。

 

悩んでいる方へ。

 

人生を変えたい方へ。

 

 

そんなふうに、広げたくなるんです。

 

 

でも、広げるほど、読んだ人はこう思います。

 

「これって、私のことなのかな?」

 

 

人の心が動くのは、

 

「これ、私のことだ」

 

と思えたときです。

 

 

広く届けたいなら、まず深く届ける。

 

 

以前のお客さまの中で、いちばん力になれた一人を思い浮かべてください。

 

まだお客さまがいなければ、半年前や一年前の自分でも大丈夫です。

 

 

その人は何歳くらいなのか。

 

どんな仕事をしているのか。

 

夜、一人になったとき、何に悩んでいるのか。

 

何が怖くて、次の一歩を踏み出せないのか。

 

 

「みんな」ではなく、たった一人の顔が見えるところまで具体的にする。

 

 

ここまで見えると、言葉の温度が変わります。

 

 

一人に絞ることは、ほかの人を切り捨てることではありません。

 

 

一人の心へ、深く届けるということです。

 

 

深く届いた言葉は、同じ痛みを抱えている人にも届きます。

 

 

次に決めたいのが、「何を」です。

 

 

ここで、

 

90分の相談です。

 

全6回の講座です。

 

動画が20本あります。

 

 

と、内容ばかり説明してしまう人がいます。

 

 

もちろん、それも必要です。

 

 

ただ、お客さまが本当に欲しいのは、90分という時間でも、動画の本数でもありません。

 

 

お客さまが買うのは、商品ではなく、その先にある変化です。

 

 

不安で動けなかった人が、自分を信じて一歩を踏み出せる。

 

売ることが怖かった人が、胸を張って商品を案内できる。

 

毎月の売上に怖えていた人が、落ち着いて仕事に向き合える。

 

 

お客さまが手にする未来。

 

それが、あなたの届ける「何を」です。

 

 

そして最後が、「どのように」。

 

 

同じ悩みを解決する人は、世の中にたくさんいます。

 

 

そこで選ばれる理由になるのが、

 

あなたが経験してきたこと。

 

大切にしている考え。

 

お客さまと向き合う順番。

 

過去の失敗から学んだこと。

 

 

こうした、あなたならではの進め方です。

 

 

特別な必殺技なんて、必要ありません。

 

 

必殺技を探して、僕もずいぶん遠回りしました。

 

ホントに。

 

 

あなたにとって当たり前のやり方が、誰かにとっては安心できる決め手になります。

 

 

ここまでを、ひとつの文章にしてみましょう。

 

 

「私は、〇〇に悩む人が、△△という未来を手にできるように、□□という方法で支える人です」

 

 

この形に当てはめて、一度書いてみてください。

 

発信の芯が見え始めます。

 

 

「誰に」

 

「何を」

 

「どのように」

 

 

この3つがつながると、自己紹介も、発信内容も、商品の見せ方も一本につながります。

 

 

発信に必要なのは、言葉のうまさより、土台の明確さです。

 

 

 

もし今、集客や発信で立ち止まっているなら、やり方を増やす前に、この3つへ戻ってみてください。

 

土台が見えれば、あなたの言葉はちゃんと届き始めます。

 

 

まだ決まっていないのは、才能がないからではありません。

 

 

今はただ、どこを整えればいいのか分かっていないだけです。

 

 

まずは自分の案件獲得タイプを知り、現在地を確認する。

 

そこから、次に整えるべきことが見えてきます。

 

 

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毎日、発信している。

 

交流会にも参加している。

 

新しい資格も取った。

 

 

なのに、申し込みが入らない。

 

 

スマホを何度も確認して、

 

「今日も来てないか…」

 

と、そっと画面を閉じる。

 

 

あの瞬間、地味に苦しいんですよね。

 

 

がんばっているのに、結果が出ない。

 

自分には才能がないのかな。

 

もっと行動しなきゃダメなのかな。

 

 

そんなふうに、自分を責めてしまう人もいます。

 

 

でも、最初にお伝えします。

 

 

集客できない原因は、

 

努力不足でも、才能不足でもありません。

 

 

足りないのは、根性ではなく、

 

「誰に、何を、どう届けるか」

 

という軸です。

 

 

僕は、案件獲得プロデューサー、起業家のメンタルコーチとして、

 

起業12年、累計500名の方を指導してきました。

 

 

その中で、がんばっているのに客が取れない人には、

 

よくある3つの勘違いがありました。

 

 

まず1つ目。

 

 

資格や技術そのものを、

 

売り物にしていることです。

 

 

「私はこんな資格を持っています」

 

「この技術が使えます」

 

「〇〇認定です」

 

 

もちろん、それは素晴らしいことです。

 

時間もお金もかけて、身につけたものですから。

 

 

ただ、お客さんは素人です。

 

 

その資格がどれほどすごいのか。

 

その技術で何が変わるのか。

 

 

まだ、想像できません。

 

 

しかも、あなたの腕を味わう前です。

 

 

だから、資格の名前を並べても、

 

「へえ、すごそうですね」

 

で終わってしまう。

 

 

僕も昔は、説明すれば伝わると思っていました。

 

ホントに。

 

 

説明を増やして、さらに伝わらなくなる。

 

見事な空回りです。(笑)

 

 

資格や技術は、売り物ではありません。

 

 

お客さんが望む変化を届けるための、

 

手段なんです。

 

 

売るのは資格ではなく、

 

その人が手にできる未来です。

 

 

2つ目の勘違いは、

 

そもそも「何を売るか」が決まっていないこと。

 

 

僕が、

 

「あなたは何を売るんですか?」

 

と聞くと、黙り込んでしまう方が少なくありません。

 

 

「えっと、心を整えるというか…」

 

「その人らしく生きられるように…」

 

「必要な方に、必要なものを…」

 

 

うん。

 

やさしい。

 

でも、何を買えるのかが分からない。(ビックリ)

 

 

自分の仕事なのに、

 

自分が一番よく分かっていない。

 

 

実は、これも珍しいことではありません。

 

 

何を売るのかが曖昧なら、

 

発信する内容も曖昧になります。

 

 

受け取る側も、

 

「私に必要なのかな?」

 

と迷います。

 

 

そして、人は迷うと買いません。

 

 

あなたの商品を受けたら、

 

誰が、どんな悩みから抜け出せるのか。

 

 

ここが見えるだけで、

 

言葉は一気に届きやすくなります。

 

 

3つ目は、

 

お客さんの悩みを具体的につかめていないことです。

 

 

あなたのお客さんが、

 

夜、ひとりになったときに考えていること。

 

 

誰にも言えずに抱えている不安。

 

 

お金を払ってでも解決したい悩み。

 

 

その上位3つを、

 

すぐに答えられるでしょうか。

 

 

ここで言葉に詰まるなら、

 

発信の量を増やす前に、見直す場所があります。

 

 

お客さんは、

 

自分の悩みを上手に説明できるとは限りません。

 

 

だからこそ、こちらから、

 

「あなたは今、こういうことで悩んでいますよね」

 

と言葉にしてあげる。

 

 

すると、

 

「そう、それ!」

 

「この人は分かってくれる」

 

となるんです。

 

 

この瞬間、ただの情報が、

 

自分のための言葉に変わります。

 

 

人は、感情で買います。

 

 

そして、買ったあとから、

 

理屈で自分を納得させます。

 

 

先に心が動いて、

 

あとから「この内容なら安心」「この金額なら妥当」と考えるんです。

 

 

それなのに、

 

数字や資格や機能ばかりで説明してしまう。

 

 

これでは、頭には届いても、

 

心が動きません。

 

 

集客できないと、

 

もっと投稿しなきゃ。

 

もっと学ばなきゃ。

 

もっと人に会わなきゃ。

 

 

そう思いやすいです。

 

 

でも、軸が曖昧なまま行動量だけ増やすと、

 

疲れる速度まで上がります。

 

 

…はい、それだけは速いです(笑)

 

 

だから、必要なのは、

 

自分を追い込むことではありません。

 

 

誰に届けるのか。

 

何を売るのか。

 

どんな言葉で届けるのか。

 

 

この3つを、丁寧にそろえることです。

 

 

あなたに足りないのは、

 

才能でも、努力でもありません。

 

 

すでに持っている力が、

 

伝わる形になっていないだけです。

 

 

軸が整えば、

 

今までの経験も、資格も、発信も、

 

ちゃんと仕事につながり始めます。

 

 

がんばり方を増やすのではなく、

 

届く方向へ整えていけばいい。

 

 

そこから、集客は変わっていきます。

 

 

その「誰に・何を・どう届けるか」の軸が、今どのくらい出来ているか。

 

まずは知ることから、始めてみませんか。

 

 

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起業して、3年。

 

交流会にも行った。

 

発信も続けた。

 

学びにも、お金を使った。

 

 

たまに仕事も入る。

 

 

「よし、ここからだ」

 

 

そう思った翌月には、また売上が落ちる。

 

 

そして通帳を見ると、

 

貯金だけが、静かに減っている。

 

 

あれ。

 

 

私、こんなに頑張っているのに。

 

 

もしかして、

 

起業に向いてないのかな。

 

 

そんな言葉が、頭をよぎるんですよね。

 

 

通帳って、こちらの気持ちを一切くんでくれません。

 

ホントに。(笑)

 

 

でも、起業3年目で伸び悩んでいるからといって、

 

努力が足りないとは限りません。

 

 

僕は、案件獲得プロデューサー、起業家のメンタルコーチとして、

 

起業12年、累計500名の方を指導してきました。

 

 

その中で何度も見てきたのが、

 

頑張っているのに、毎回ゼロから始めている人です。

 

 

仕事が決まった。

 

うれしい。

 

 

でも、

 

なぜ決まったのかは、よく分からない。

 

 

紹介だったから。

 

たまたま話が合ったから。

 

運がよかったから。

 

 

そうやって終わらせてしまう。

 

 

すると次の月も、

 

また新しい出会いを探して、

 

新しい発信を考えて、

 

新しい講座を学ぶことになります。

 

 

ずっと走っているのに、

 

景色が変わらない。

 

 

これ、しんどいです。

 

 

僕も昔は、

 

一件決まるたびに、

 

「ついに波が来たかも」

 

と勝手に期待していました。

 

 

そして波は、すぐ引く。

 

 

早いんですよ、引くのが。(ビックリ)

 

 

大切なのは、

 

もっと頑張ることではありません。

 

 

一度うまくいった仕事を、

 

もう一度できる形にすることです。

 

 

たとえば、そのお客さんとは、

 

どこで出会ったのか。

 

 

最初に、どんな悩みを話していたのか。

 

 

あなたのどの言葉で、

 

「お願いしたい」と気持ちが動いたのか。

 

 

申し込みまでに、

 

どんなやり取りがあったのか。

 

 

ここを丁寧に振り返ってみると、

 

「たまたま」の中に、

 

次にも使えるものが見つかります。

 

 

40代で起業した女性ほど、

 

自分が積み重ねてきたものを、

 

小さく見積もりがちです。

 

 

「私なんて、まだまだです」

 

 

いやいや。

 

 

もう3年やってきたんです。

 

 

お客さんに喜ばれた言葉も、

 

選ばれた理由も、

 

うまくいった流れも、

 

すでに手元にあります。

 

 

足りないものを探しに行く前に、

 

持っているものを見つけ直す。

 

 

それだけで、

 

仕事の流れが変わることがあります。

 

 

そして、もう一つ。

 

 

仕事を一回で終わらせないことです。

 

 

納品して、

 

「ありがとうございました」

 

 

はい、終了。

 

 

これを続けていると、

 

毎回、新しいお客さんを探すことになります。

 

 

もちろん、新しい出会いも大切です。

 

 

でも売上が安定する人は、

 

一人のお客さんとの関係が長い。

 

 

次の悩みに合う提案をする。

 

必要な時期に声をかける。

 

誰かに紹介してもらえる関係を育てる。

 

 

売上は、

 

出会った人数だけで決まるものではありません。

 

 

一人の方と、

 

どれだけ深く、長く関われるか。

 

 

ここが変わると、

 

「来月もゼロかもしれない」

 

という怖さが、少しずつ小さくなります。

 

 

起業3年目の壁は、

 

才能がないという知らせではありません。

 

 

これまで点々としていた経験を、

 

そろそろ一本につなぐ時期が来たということです。

 

 

うまくいった一件を、細かく振り返る。

 

誰が、何に悩み、どの言葉で動いたのかを見つける。

 

一度のお客さんと、次につながる関係をつくる。

 

 

新しいことを増やす前に、

 

この二つを見直してみてください。

 

 

あなたの3年間は、

 

消えていません。

 

 

散らばっているだけです。

 

 

その経験がつながったとき、

 

頑張るたびにゼロへ戻る起業から、

 

頑張った分が残っていく起業へ変わり始めます。

 

 

ここからは、

 

もっと無理をする時期ではありません。

 

 

あなたが持っているものを、

 

ちゃんと仕事として育てていける時期です。

 

 

あなたの「勝ちパターン」が今どのくらい見えているか、まずは知ることから始めてみませんか。

 

 

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交流会にも行っている。

 

SNSでも発信している。

 

名刺も、ずいぶん増えた。

 

 

なのに。

 

なぜか、仕事にはつながらない。

 

 

スマホを見ても、連絡は来ていない。

 

「私、まだ頑張りが足りないのかな…」

 

そう思って、また次の交流会を探す。

 

 

ああ、苦しい。

 

 

でも、先に伝えさせてください。

 

あなたは、もう十分に動いているかもしれません。

 

 

足りないのは、行動の「量」ではなく、

 

出会った人との「次の一歩」なんです。

 

 

僕は、案件獲得プロデューサー、起業家のメンタルコーチとして、起業12年、累計500名を指導してきました。

 

 

その中で、頑張っているのに案件が取れない人には、よく似た場面があります。

 

 

交流会では、ちゃんと話せる。

 

相手も笑ってくれる。

 

「今日はお会いできてよかったです」

 

そんな言葉ももらえる。

 

 

よし、感じは悪くなかった。

 

 

そして帰る。

 

 

…はい、それだけです(笑)

 

 

せっかく出会ったのに、その関係がその場で止まってしまうんですね。

 

 

10人と名刺交換をしても、

 

10人とも「感じのいい人」で終わったら、

 

仕事はゼロのままです。

 

 

これは、人として魅力がないからではありません。

 

売り込みが下手だからでもありません。

 

 

相手が、

 

「あなたに何を頼めばいいのか」

 

分かっていないだけかもしれません。

 

 

「いろいろできます」

 

「何でもご相談ください」

 

 

言いたくなる気持ちは、よく分かります。

 

僕も昔は、できることを全部並べたくなりました。

 

 

頼むなら僕をどうぞ、と。

 

心の中では前のめりです。(笑)

 

 

でも、相手からすると、

 

何でもできる人は、何を頼む人なのか分かりにくい。

 

 

人は、

 

「集客で困ったら、この人」

 

「自信をなくしたときは、この人」

 

と、使い道が一言で浮かぶ人に声をかけます。

 

 

だからまず、

 

自分は誰の、どんな困りごとを助ける人なのか。

 

それが相手の頭に残る伝え方をしてみる。

 

 

ここが、一つ目です。

 

 

もう一つ大切なのが、

 

別れ際に「次に会う理由」を残すこと。

 

 

「今日は楽しかったです。またぜひ」

 

この「また」は、たいてい来ません。

 

ホントに。

 

 

相手が悪いわけではなく、

 

日常に戻れば、みんな忙しいからです。

 

 

だから、

 

「さっきのお話、もう少し詳しく聞かせてください」

 

「今度、似た方の事例をお持ちしますね」

 

そんな小さな約束を、一つ置いておく。

 

 

売り込まなくて大丈夫です。

 

 

次に話す理由があれば、

 

出会いは一度で終わりません。

 

 

そして、まじめで親切な女性ほど気をつけたいのが、

 

その場で全部答えてしまうこと。

 

 

相談されたら、役に立ちたい。

 

困っているなら、何とかしてあげたい。

 

 

分かります。

 

優しい人ほど、全力で答えます。

 

 

相手はスッキリ。

 

笑顔で帰る。

 

こちらも、いいことをした気持ちになる。

 

 

ところが後日、連絡が来ない。

 

 

えっ、あんなに喜んでいたのに。

 

 

ここで、静かに落ち込みます。

 

 

でも、それは満足してもらえなかったからではありません。

 

その場で全部解決してしまい、

 

次にあなたを頼る理由がなくなっただけなんです。

 

 

無料で伝えるのは、入口まででいい。

 

本気で変えたい人には、

 

ここから先を一緒に進められると伝える。

 

 

親切でいることと、

 

きちんと仕事にすることは、両立します。

 

 

僕自身、セミナーをすべてやめて、交流会一本に絞った5年間があります。

 

その間、手ぶらで帰ったのは、たった1回でした。(ビックリ)

 

 

特別な話術があったわけではありません。

 

 

出会った一人を、

 

必ず次の一歩へ進める。

 

 

それを、ひたすら続けただけです。

 

 

もし今、案件が取れないと悩んでいるなら、

 

これ以上、自分を追い込んで行動を増やさなくてもいいかもしれません。

 

 

今日出会った一人に、

 

あなたが何を助けられる人なのかを伝える。

 

 

そして、次に話す小さな理由を残す。

 

 

全部を無料で渡さず、

 

続きがあることを見せる。

 

 

頑張る方向を「数」から「深さ」へ。

 

 

目の前の一人を、あと一歩だけ前へ。

 

そこから、止まっていた仕事が動き始めます。

 

 

あなたの「次の一歩の作り方」が今どのくらい出来ているか、まずは知ることから始めてみませんか。

 

 

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交流会で、自己紹介の順番が近づいてくる。

 

「何を話そう」

 

「実績も言わなきゃ」

 

「資格も伝えたほうがいいよね」

 

頭の中では、言葉がどんどん増えていく。

 

そして自分の番になった瞬間、

 

経歴、資格、仕事内容、サービスへの思いを、ぎゅうぎゅうに詰め込んで話す。

 

やっと言い終えて、ひと安心。

 

ふう、全部言えた。

 

ところが相手の反応は、

 

「へえ、いろいろされているんですね」

 

で終わる。

 

あれ。

 

いろいろ話したのに、何も始まらない。

 

この感じ、地味にへこむんですよね。

 

実は、昔の僕もそうでした。(笑)

 

でも、起業して12年。

 

案件獲得プロデューサー、起業家のメンタルコーチとして、累計500名を指導してきて、はっきり分かったことがあります。

 

自己紹介は、たくさん話すほど伝わりません。

 

むしろ、言いたいことの9割は捨てたほうがいい。

 

人は説明をたくさん聞くと、頭がいっぱいになります。

 

すごい経歴も、立派な資格も、幅広いサービスも、全部まとめて話されると、

 

結局、この人は何をしてくれる人なんだっけ。

 

となってしまう。

 

全部伝えたのに、何も残らない。

 

悲しい。

 

ホントに。

 

自己紹介で目指したいのは、拍手をもらうことではありません。

 

相手の中に、

 

「それ、もう少し詳しく聞いてもいいですか」

 

を生むことです。

 

売り込まないから、相談される。

 

説明しすぎないから、興味を持たれる。

 

9割捨てるから、残した1割が記憶に残る。

 

ただし、ここで大切なことがあります。

 

捨てる前に、何を残すかを決めること。

 

以前、ある経営者の方に、

 

「あなたは、誰に何を提供する人ですか」

 

と聞いたことがあります。

 

その方は、しばらく黙ってから言いました。

 

「私、売るものが決まっていません」

 

本人もビックリ。

 

僕も心の中で、

 

そこだったか。

 

となりました。

 

何を売るかが決まっていないままでは、自己紹介の言葉を磨いても、ぼんやりしたままです。

 

でも、その方は「誰の、どんな悩みを解決するのか」を一つに決めました。

 

すると自己紹介が変わり、後日、その言葉を聞いた経営者から直接仕事の声がかかったんです。

 

自己紹介に必要なのは、主に4つです。

 

 

 

相手が抱えている悩み。

 

安心してもらえる短い実績。

 

自分だから言える見方。

 

そして、解決の方法を少しだけ伝えること。

 

たとえば、

 

「大学を出て、会社員を15年経験し、資格を取り、独立して3年です。経営相談や業務改善など、幅広く対応しています」

 

これだと、きちんとしている。

 

でも、何を頼めばいいのかが残りにくい。

 

一方で、

 

「がんばっているのに売上が伸びない。そんな社長さんの頭の中を整理する仕事をしています。これまで100社以上を見てきて、伸び悩む会社には共通点があると分かりました。しかも、その原因には社長さん自身が気づいていないことが多いんです」

 

ここで止める。

 

すると相手の中に、

 

え、その共通点って何。

 

が生まれます。

 

はい、それだけです(笑)

 

自己紹介は、一人で全部しゃべり切る時間ではありません。

 

相手との会話が始まる入口なんです。

 

ホームページや動画を作るのもいい。

 

でも、その前に、自分の口で1分間、相手の心に届く言葉を話せることが先です。

 

立ち位置が曖昧なままお金をかけると、きれいだけれど何を頼めるのか分からないページができてしまいます。

 

まずは次の交流会で、

 

自分が一番伝えたいことを増やすのではなく、減らしてみる。

 

誰に、何を届ける人なのか。

 

そこだけは、残す。

 

自己紹介は、上手に話すためのものではありません。

 

相手の心に、小さな続きを残すものです。

 

言葉を減らすほど、あなたの本当に伝えたい思いは見えやすくなります。

 

その1分から、次の仕事につながる会話が始まっていきます。

 

 

その「残す1割=あなたは誰に何を届ける人か」が今どのくらい定まっているか、まずは知ることから始めてみませんか。

 

 

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