NLP-Marketing Report

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マーケティング、NLP/脳科学、ストーリーメイキングなどについて書いていきます。

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あなたには出来ないと思うことがあるだろうか?

苦手と思うことや、
これだけは無理と感じることは
人間誰しも持っている。

ここで違いを生めるかどうかは、
無理と感じたときに、
“心をブレーキ”を外せるかどうかに掛かっている。

今日は、この“心のブレーキ上手に外す”【3Wの3ステップ】を紹介する。


1.《なに》が無理なのかを考える【what】

私たちは多くの場合、
「無理だ」とか「嫌だ」という気持ちを反射的に持つ。

例えば、人と話すのが苦手な人は、
会話しなければいけない場にたった時、
「切り返しが下手だから、人と話すのが苦手だ」とか
「話すネタが出てこないから話すのが苦手だ」とか考えない。

ノータイムで、直感的に、
「無理だ」「嫌だな」と思うのある。

そして、《なに》が無理で、
《なに》が嫌なのか自分でわかっていないから
《なに》を解決すればいいのかもわからない。

だから、
いつまで経っても「無理」なことは「無理」だし、
「嫌」なことは「嫌」なままなのである。


ではどうすればいいのか?

もし“心のブレーキ”を外したいのなら、
自分が一体、《なに》にブレーキをかけているのか。
なんの要素に無理、嫌だと感じているのかを
知らなければいけないのである。

この《なに》さえ解れば、
無理だと思うメンタルブロックを外すきっかけが見つかる。

これが“心のブレーキ”を外すための
貴重な第一歩なのである。


2.《なぜ》無理なのかを考える【what】

ブレーキの原因を特定できたら、
次は、なぜ自分がそれに対し
ブレーキを感じているのかを特定していく。

なんの理由もなく人は
「無理だ」とか「嫌だ」なんてことは
絶対に思わない。

● 過去に傷ついた経験がある。
● 自分より優秀な他者の存在を知っている。
● 未知に対する恐怖

など、その物事に取り組まない
なんらかの理由を持っているはずなのである。

ここで注意して欲しい点がある。

それは、理由をねつ造してはいけないということ。

特に頭の回転が速い人だと、
「無理だ」「嫌だ」の理由を探るときに
現実的な事実とは違う、
最もらしい経緯をねつ造してしまう怖れがある。

残念ながら、ねつ造した理由を出しただけでは、
絶対に心のブレーキは外れない。

自分の心の中に深く潜り、
本当の理由を探してくる必要があるのである。

《なぜ》まで見えてくると、
大分「無理だ」とか「嫌だ」という気持ちが軽減し、
かなりフラットな状態になってくることだろう。

そして――

3.変わる未来と変わらない未来《どちらか》を選ぶ【Which】

普通の流れだとここで、
《どのように》解決するのかという【How】について
考えろというのではないかと思う。

しかし、残念ながら
「無理」や「嫌だ」にいくら合理的な解決法を見つけたところで、
それが出来るようになることはほとんどない。

なぜなら、先ほども言った通り、
「無理」「嫌だ」という感情は、
直感的に、感情的に生まれてくるものだからである。

残念ながら、感情的に生まれるものを
人間は合理的に解決できない。

感情的に生まれるものは、
感情によって相殺しなければいけないのである。

そのときに非常に有効なのは、
この【Which】を活用した自問自答である。

方法は簡単。

自分自身に問いかければいいのだ。

「自分は○○が出来るようになる未来と
 ○○が出来ないままの未来、
 どちらの未来を選びたいのだろう?」と。

もし、あなたがSTEP1と2をきちんとこなし、
その“心のブレーキ”を真剣に外したいとしたら、
あなたは100%「無理」「嫌だ」を克服する未来を
感情的に、ごく自然に選ぶことができるはずである。

感情によって選んだ選択肢は、
人間、自然と率先して実践するようになる。

こうしてあなたは“心のブレーキ”を上手に外し、
できなかったことができるようになるのである。


物理的に不可能なこと以外、
人間大半のことは出来るようになる。

この大半のことを出来なくさせているのは、
結局、他ならぬ“自分の心”だけなのだ。

今日の【3Wの3ステップ】をマスターすれば、
日常の生活の中で、ごくごく自然に
不可能を可能にしていくことができる。

慣れるまでは少し難しいかもしれない。
でも、ぜひ実践してみて欲しい。