おなかの中からバイリンガル
～今からできる英語子育て～
英会話講師の畑中彩希です。
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人の苦手意識って
過去の様々な体験から出来上がることがあります。
大人の生徒さんで
英語が苦手なんです！
という方、本当に多いです。
その原因はどこから始まっているのか？？
をまず
私はクラスがスタートする時に
探ります。
●中学の時の先生が嫌いだった！
●人前で英語を話した時に、恥をかいた経験がある
●思い切って喋ったけど通じなくて・・
などなど
他にもいろいろとでてきます。
そのような思い込みを
心理学では
ビリーフ（信念）などといいます。
さらに
このようにやりたいのに、前に進めないでいる
ものを
リミティングビリーフ（制限された信念）
などど呼びますが・・
これらは
すべて脳の中で起こっていて
脳の中に作り込んだデータにすぎません。
これは サクサクと外したほうは得策ですね。
私の学んだNLP（神経言語プログラミング）
やセルフコーチングメソッドを使うと
脳の中からアンインストールされます。
英語が苦手という人も
あっと言う間に
英語って面白そう！！
自分にもできるかも！！
心に変化が即座に現れます。
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子育てをして思うことは
何気ない大人の言葉が
どれほど、子供の心に影響するかと
怖い気がしますが・・
大人たちは あまり意図せずに言っている場合もあります。
すべては受け取る側の問題ですが・・
だからこそ、言葉が及ぼす影響を知っている
私としては
子供の才能を最大限に伸ばせる言葉かけを
心がけたいと感じるのです。