レジストレーションと再会のハグが終わると10時からいよいよセミナーがスタートします![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
セミナー会場に入る際は必ず、リチャードバンドラーのテーマ曲が流れます。
それが流れるとみんな手拍子をしながら中に入る。アンカーができています。
アメリカのコースは、午前中はプラクティショナーとマスタープラクティショナー合同でバンドラーの話を聞きます。
午後は2つの部屋に分かれてラバーユ夫妻がそれぞれを担当するのですが、初日は1日全員合同でした。
久々に見る生バンドラー。聞き洩らさないように一生懸命聞かなきゃ!!!!と前に乗り出して聞いていたけど・・・
気づくとバンドラーのマジックにかかり、トランスに入ってしまいいつの間にか違う話になってた![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
しかし、バンドラーのプレゼンの仕方、声のトーン、空間アンカー、ネストの切り替えなどなど。。。話の内容以外で学べるものを五感で観察してきました。
初日は、ステージ上に1人上げてイヤな思い出を消すというワークのデモをやっていました。恐怖症の治療とサブモダリティーの変換とコラプシングアンカーを組み合わせたような方法で、あっちゅう間にクライアントに変化を起こしました。すげぇ・・・![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
それから、クライアントをトランスに入れて望ましいステートを引き起こしアンカーをかける、相手のHappyのサブモダリティーを聞き出して、お互いのサブモダリティーと交換してみる、など基本的なワークをペアになって練習しました。
プラクティショナーの中には、今回初めてNLPに触れるという人も何人かいて、彼らが感動するのを目の当たりにするのがとても楽しかった![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
様々な国から、様々な地図を持ち、様々な理由でNLPを学び、同じ空間と時間を共有し少しずつ一緒に変化していく。なんかすごいなーーーー。。。。
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
セミナー会場に入る際は必ず、リチャードバンドラーのテーマ曲が流れます。
それが流れるとみんな手拍子をしながら中に入る。アンカーができています。
アメリカのコースは、午前中はプラクティショナーとマスタープラクティショナー合同でバンドラーの話を聞きます。
午後は2つの部屋に分かれてラバーユ夫妻がそれぞれを担当するのですが、初日は1日全員合同でした。
久々に見る生バンドラー。聞き洩らさないように一生懸命聞かなきゃ!!!!と前に乗り出して聞いていたけど・・・
気づくとバンドラーのマジックにかかり、トランスに入ってしまいいつの間にか違う話になってた
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
しかし、バンドラーのプレゼンの仕方、声のトーン、空間アンカー、ネストの切り替えなどなど。。。話の内容以外で学べるものを五感で観察してきました。
初日は、ステージ上に1人上げてイヤな思い出を消すというワークのデモをやっていました。恐怖症の治療とサブモダリティーの変換とコラプシングアンカーを組み合わせたような方法で、あっちゅう間にクライアントに変化を起こしました。すげぇ・・・
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
それから、クライアントをトランスに入れて望ましいステートを引き起こしアンカーをかける、相手のHappyのサブモダリティーを聞き出して、お互いのサブモダリティーと交換してみる、など基本的なワークをペアになって練習しました。
プラクティショナーの中には、今回初めてNLPに触れるという人も何人かいて、彼らが感動するのを目の当たりにするのがとても楽しかった
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
様々な国から、様々な地図を持ち、様々な理由でNLPを学び、同じ空間と時間を共有し少しずつ一緒に変化していく。なんかすごいなーーーー。。。。
![ペタしてね](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_16.gif)