こんにちは!

 

今日は、国際NLPで学ぶ「トラウマ・恐怖症の解決」ワークを

コース中にお互い実践してもらった感想をご紹介します

 

▼ワーク風景

 

問題は、小さなころに抱えた、ある男性へのトラウマでした。

 

「小さいころ、近所の男の人に声をかけられたのが怖くてトラウマが残りました。

それを思い出すだけで心臓がバクバクして、涙が出るぐらいでした。

今でも、その人の家は思わず避けてしまいます。」

 

それが、ワーク後の変化 下矢印

 

「ワーク後、

ただの思い出になった

のを感じました。

記憶は残っていますが、(怖い)感情がなくなっているのが不思議です。

前は暗かった近所のイメージが明るく日が刺すイメージに変わり、

胸の締め付けもなくなりました。」

 

「この経験を通じて、いかに

ただの出来事に感情をつけて脳に収納している

のかがわかった。

まさに、今日は脳を編集した

という感じでした。」

そうなんです!

子供のころからのトラウマも、

やり方さえわかれば

「脳を編集する」感覚で、

変えることができるんです。

 

 

そんなスキルを

たったの20日コースで使えるようになるとしたら、

学んでみたくなりませんか??