いよいよ今年も大詰め近いですね
ダイヤモンドプリンセス号の頃から世界中がコロナ一色
その前は何をしていたのか思い出せないくらいです
せっかくの東京オリンピックもそれどころではなくなって
いろんな計画や予定が頓挫したり中止になってしまいました
ホント世界的な厄災です
100年前のスペイン風邪のし者は5000万人とも言われています
当時の世界人口は20憶人程なので2.5%
100人いたら2～3人が亡くなるってかなりの確率ですよね
一方コロナでは現在し者は163万人です
世界人口77億人からすると0.02%
10000人に2人の確率です
これは多いのか少ないのか‥
もちろん国や地域や年齢など様々なファクターはありますが
数字で見ると微妙な感じですね
いずれにせよどんな可能性もゼロではないですし
引き続き感染対策として出来ることはやっていきます
私たちの心理学カレッジも
マスクに換気に消毒にソーシャルディスタンスに密回避
いつまで続くかわかりませんが
来年は良い年になってほしいと願うばかりです
令和３年のお丑さま期待しています
