遅い時間になってしまいました パートⅡからの続きです。

 子供の頃の記憶にアクセスする事を止めていた私。
7才~10才頃の私はその「恐怖」を抱えたまま
今日まで生きてきた。「未来が描けない原因のひとつであるそれを」

 体はしっかり覚えていた。 この恐怖とこれからどの様に向き合うかで
40代そしてこれからの私の人生のステ-ジが決まる
 
セッションが始まる直前まで、私はいつも誰かに助けて欲しいと
いつもいつも思っていた  「特に両親に・・・・」
 でもセッションで見たあの光景 家族の構図

セッションが終わった後の私は
助けてくれるのは誰かではなく「自分がいつでも助けてくれるでしょ」
という感覚。この感覚を感じた時、肩の力が抜け安心した

 そして私の強い味方は7才~10才の頃の  なおちゃん
恐いもの知らず、私のインナ-チャイルドなおちゃん
この子といつも一緒にいる感覚を大切にすると決めた。

今を乗り越えられる感覚が私の体に凄くある
2012年から約2年半越だが自分と向き合うことを決心した。

やると決めたらとことんトントン突き進む。

 そして 2015年春 には心理セラピーセッションの
モニタ-さんを募集しますよ
いま出来る事をコツコツと積み上げて行きます。