塾事情の裏の裏まで知り尽くして、表に戻ってきた男、新田です!!
さて、前心理学者ビネーさんの『論理』『言語』が重要だ
という話をしました。
さて、この2つについて説明したいと思います。
『論理』物事の筋道に当てはめながら学習していく能力です。
今回、そこでキーワードのなる『意味記憶』と『エピソード記憶』
この2つのキーワードと絡めながらお話ししたいと思います。
例えば、大人になって3×4は?と、聞かれたとしましょう。
3×4は、3が4つあるから、
3に3をたして、
6に3を足して9,
9に3を足して12
答えは12!!
そう考える大人っていませんよね?
3×4は12じゃん。これだけで済んでしまいます。
小学生の時に何度も計算練習して覚えちゃったよ。
こういった単純に覚えただけの記憶を意味記憶といいます。
それに対して、エピソード記憶は筋道に従って覚えたものを指します。
例えば、『第二次世界大戦』と『太平洋戦争』の違いは分かりますか?
言葉としては覚えていても、単純な暗記になっていませんか?
第二次世界大戦はドイツ、日本、イタリア中心の枢軸国陣営
VSイギリス、ソビエト連邦、アメリカ、中華民国などの連合国陣営
太平洋戦争は第二次世界大戦の中で特に
日本VSアメリカを中心にした戦いです。
例えるなら、『私野菜(第二次世界大戦)が嫌い、特にピーマン(太平洋戦争)が嫌い」
といったグルーピングができているかどうかです。抽象と具体というやつです。
野菜の一種類で、ピーマンがある。
野菜は、ピーマンだけではなく、キャベツ、トマト・・・色々とあるといったことです。
ここらへんをうまく理解して、たとえ話なんかをしながら話す先生が
授業上手な先生なのです。
あの先生、分かりやすいわ~!!ってのは、まさにこれです。
なので、『国語』を私は一番大切にしないといけないと思っています!
でも、国語ではなくて、『論理』の部分が特に重要です!!
ちょっと今回は深めの話になりました。
でも、この記憶の違いを理解することは、「とても」「とても」大事です。
単純な丸暗記だけでは、受験勉強が終わったとに何も残りません。
エヌラボでは、今のエピソード・意味記憶以外にも記憶の種類や
記憶別の有効活用法まで教えています。
だって、入試のためだけの勉強って将来ほとんど使わないから。
さて、今回は『論理』でした、次回以降は『言語』についてお話したいと思います!
ちなみに、クラウドファンディング今塾でやっているので、
こちらもちょっとご覧になってもらえると嬉しいです!
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