11月の新刊で、茅田さんの新シリーズが始まったので今日はそれを。
茅田さんの日本舞台となると、えーと……桐原家以来ですね(笑)
最近ファンタジーばかり読んでいたので、なんだかとても不思議な気持ちがします。
(次回はデルフィニアの外伝だとか!あれか、彼の話かw)

今回のシリーズは、やる気のない主人公とその周りの人たちのお話。
祝もものき事務所 (C・NOVELSファンタジア)

今作の主人公たちの名前の由来はどうやら桃太郎のようで。
主人公を手伝うというか、むしろこれ影の依頼人はリーダー雉君だと思うわけですが(笑)、桃太郎と3匹のお供と鬼の5人が幼馴染。
童話に名前の由来はありますが、中身自体は全然妖怪とかそういうものは関係ないです。
あるのは、異常な主人公のヒキだけかと。
ドン引きの引きではなく、こう手繰り寄せる縁的なヒキ。
本人は周囲から太鼓判を押される程の無能(笑)ですが、とにかく絶対ひっくりかえらなさそうな事件の証拠を何故か手繰り寄せることができる(本人は気付いてないですが!)、特殊才能の持ち主。

そんな彼を上手く使って、悩める依頼人の望む(?)解決へと導く事務所。
それがもものき事務所。

茅田先生の真骨頂的に、こうぐるんぐるんと話が回転します。
まずは挨拶代わりの1作目ですが、今後どうなっていくのか楽しみですね。
凰華さんカッコいいなあ!(笑)


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