こんにちは!
三重県伊勢市にあるパーソナルトレーニングジム
'NL' SPACEトレーナーの酒本です。
皆さんはゴルフしたことがありますか?
大人になってから趣味として始めたり、付き合いとしてやってるという方が多いですよね。
僕自身もここ1〜2年前からやり始めて、日々練習しております、、💦
また実際にうちのジムに通ってくださっている方の中でもゴルフをされている方は多くいらっしゃり、
身体の使い方やパフォーマンスの向上を目指しトレーニングもされています。
というわけで、今回は題名にあるように、
「ゴルフの飛距離Up」について紹介していきたいと思います。
【ゴルフの飛距離を伸ばす為には胸椎を使え】
どんなスポーツでもそうですが、まずは身体の仕組みを知り、使い方を覚えてあげることが大切です。
そんな訳でちょっとだけ解剖学👨🏫
◎胸椎(Thracic Spine)・・・12椎
胸椎とは、背骨の中で首の下辺り〜みぞおち付近までの範囲の背骨のことを指します。
背骨には他にも、首の部分の「頸椎」腰の部分は「腰椎」と名前があります。
その中でも特に、胸椎は最も可動性が求められる関節になります。
ゴルフなどの身体を回旋するスポーツでは、背骨がボールに対して捻れてその反動を利用しクラブに力を伝えることでボールを遠くに飛ばすことができます。
よくこういったスイングをする際に、「腰を使って打て」という指導があるのですが、
それは解剖学的な視点でいうと間違いになってきます。
なぜかというと、、
実際に腰椎の回旋可動域は、5度しかないんです。
つまり、腰では回旋可動域が狭い為思うように身体を捻ることができないのです。
身体を捻ることができなければその分、反動は使えなくなってしまうの飛距離などを制限してしまう要因になってしまいますよね。
またそれにも関わらず、腰で打とうと無理に意識し続けてしまうと、腰には大きな負担がかかりやがて障害に繋がってしまいます。。
だからこそ、腰(腰椎)ではなく胸椎で回旋ができるようにしていく必要があるんです。
【不良姿勢による胸椎の可動性低下】
胸椎は姿勢不良の影響も受けやすいです。
多くの現代人は今座って作業をしたりする時間が増え、身体を動かす機会が減っています。
また『スマホ首』などと言ったような頭が前に突き出たような姿勢になっている方も多いです。
こういった姿勢がずっと続くことで、背骨を動かす頻度が減ってしまいます。
また、姿勢不良は呼吸を浅くしてしまうことから交感神経と呼ばれる自律神経を優位に働かせてしまいます。
交感神経が常に優位な状態だと身体は緊張しやすくなってしまうので、胸椎の可動性も低下する原因になり得るのです。
【エクササイズで改善】
そんな動きが失われやすい胸椎の動きを出しやすくするエクササイズを3つ紹介致します。
・キャメル
いきなり回旋動作を行うのではなく、まずは丸めることから始めるエクササイズです。
Point
・四つ這いの姿勢をとる
・5~10秒かけながら息を吐き、背中を丸める
・首や肩に力が入らないように注意
・ローオブリーク
Point
・横向きで足を前後に開き『卍』の状態をつくる
・息を吐きながら、上側の手をバンザイする
・背中〜脇にかけてストレッチがかかるのを感じる
・チェストオープナー
Point
・四つ這いの姿勢で片方の手で頭をおさえる
・背骨を軸にして身体を捻る(手だけで回したりしない)
・支えている方の手でしっかりと地面を押す
【まとめ】
ゴルフの飛距離やスイングの際に身体のつまりを感じる方はぜひやってみてくださいませ!
また今回は胸椎について解説致しましたが、同じくらい実は〝股関節〟も大切になってきます。
次回は股関節についてもゴルフに絡めながら解説させて頂きますので、よければ楽しみにお待ちくださいませ✨
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‘NL’ SPACE トレーナー 酒本
【資格】
NASM-PES(全米スポーツ医学協会認定パフォーマンススペシャリスト)
NSCA-CPT(全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー)
JATI-ATI(日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者)
SAQ Level1 instructor
instagram : https://www.instagram.com/nl_space.gymcafe/








