この記事はあくまでも飼い主のエゴで

ペットの亡骸写真で構成されています

苦手な方はスルーお願いします。

 

 

11月19日。

いよいよ

ひまわりとお別れの日…流れ星

 

朝から

発泡スチロール箱に氷入れて

冷やしてあった亡骸を

ちょっと可哀想だけど

ダンボール箱に

入れ替えて、花やちゅーる、

10歳を超えて最近変えた

ばかりのドライフードも

入れてあげました…

 

闘病期間も殆ど無く、

長く苦しまなかったので

まるでいつもの寝顔です…

そういう意味では幸せ

だったかも知れません…

 

 

で、

霊園に到着です…

お墓参りならいざ知らず

まさか

四か月の内に二回も家族で

ある猫の死で

ここに来るとは

夢にも思わなかった…

 

山の中腹に有る眺めの良い

静かな静かな霊園…

東風の時にも書きましたが

最近の派手なセレモニーホール

と違い、昔からある古風で広い

敷地の霊園…

25年~前から我が家の歴代

猫はここでお世話になり納骨も

ここでお願いしています…

 

 

 

 

 

 

質素な質素な祭壇ですが

老舗の霊園で潰れる事も

無いので安心して遺骨を

納骨できます…

持ち帰ろうとも思いましたが

歴代猫全員ここで眠っている

ので皆と一緒に居させる事で

予約前に話し合い決断…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

舞い上がれ!

ひまわりの魂!

天までとどけ…星

虹の橋の向こうの

みんなと

仲良くなって

天国で幸せに

暮らしておくれ!

 

おつかれさま

ありがとう

ひまわり!

 

ありがとう

ありがとう

 

ひまわり

ひまわり

ひまわり!