ミラトアミの原点でもある“若杉ばあちゃん” こと 『若杉友子さんの野草料理教室本』改定新版の取り扱いが開始しました。
私達がプロデュースしているお米コーヒーもマコモ茶も、
ほとんどが若杉ばあちゃんのオススメのもの。
「日本人が健康で元気になって欲しい！」
と、現在82歳で足腰丈夫で日本全国を講演で飛び回り、
裸眼で、歯も全部自前！髪は黒々、細胞から滲み出るエネルギーの凄さ…
チコちゃんに叱られるの、おばあちゃんバージョンみたいに
「あなた達ね！！」
と、歯切れよく、現代の乱れた食生活に喝！を入れてくれます笑
＊春野草のみだった旧版に 夏・秋・冬の食材を追加！
身近にある、ヨモギやのびる、話題のマコモダケなど
日本の四季の野草と食材を丸ごと知れる読み応えのある一冊になっています。
税込 ¥2750
オンラインショップからご購入頂けます。
https://nksisters.thebase.in/
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若杉友子（わかすぎ・ともこ）●1937年大分県生まれ。静岡市で、川の水の汚れを減らす石けん運動などのボランティア活動を行うなかで、自然の野草のチカラに着目。食養を世に広めた桜沢如一の教えを学び、1989年、静岡市内に「命と暮らしを考える店・若杉」をオープン。1995年、自給自足の生活を実践すべく、京都府綾部市の上林地区に移住。現在は故郷の大分県に移り、陰陽の考え方にもとづいた野草料理と、日本の気候風土に根ざした知恵を伝え続けている。著書に「野草の力をいただいて～若杉ばあちゃん食養のおしえ」(五月書房)、「体温を上げる料理教室」（致知出版社）、「これを食べれば医者はいらない」（祥伝社）、「子宮を温める健康法」、「長生きしたけりゃ肉はたべるな」（幻冬舎）など多数。
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