_ | 眠たいうぃんぷすの一日

眠たいうぃんぷすの一日

特にこれといって大した出来事はありません。
ただ、時間の一切が過ぎていくだけです。

記憶してください。
私はこういう風に生きているのです。



どうしよう


もうね

本当に辛いわ

そして情けないことに

折角自分の時間を削って

話を聞いてくれる人がいるのに

全部を話せなくて

しかもそれバレていて

頼むから溜め込まないでくれ

と困らせてしまって

本当にどうしようもない人間ですわ


本当に生きていて恥ずかしい


こんなのがもう22歳ですよ

そりゃ恥ずかしいよね



誰かのためでありたいのに

無力過ぎて

無知すぎて

全然使えない。


救いようがないんだよね


クズすぎて


悩み相談はいくらでも聞くよ

本当はさ

自分の悩みだけで精一杯だから


これ以上苦しまなくたって

いいじゃないか

って思うんだけど


与えることで救われる

こともあるんだよね

だから相談されるのは全然いい

でも自分の弱味を知られすぎると

なんだかいやだ

恥ずかしいんだよ

接客もそう

自分を演じすぎてて

恥ずかしい

こんなの自分じゃあり得ないのに

接客するといつも落ち込む

そのテンションの恥ずかしさと

騙しているようで


法律が変わっても


商法が変わらない。


お客様からは

気持ち悪っ

詐欺じゃねーかっ

金返せよ


なーんて罵られて

すみません


そりゃそう思うよなー


私がしたい訳ではないんだけど

って気持ちで

いつも死にたくなる。

いつの間にかそんな罵倒さえ

返せるようになってしまった

そんなことを報告したって

伝え方が悪かったね

って言われるだけだ

会社は守ってなんかくれやしない


私はそんなことで病んでいるけど

私以上に優しい人はたくさんいて

その人たちは心を痛めすぎて

人が変わってしまった

みんな辞めてしまった。

相談されていたのにね

結局何が言いたいかって

私は何も出来ない人間ってこと

何のためにもなれない

自分さえも助けられない

やはり社会に出るには

全然値にしないのね


誰かのためでありたい

私なんてどうでもいいから

誰かが笑えるようになるなら

全然苦しんでいいから

そんな人生にならないだろうか

店舗の成績を守りますから

周りを責めないでくれないだろうか

相談してきてくれる人に

笑顔を与えられる人に

なれないだろうか

私は私で

大切に出来ないだろうか


もうさ、実は苦しいんだけど


悲しくて仕方ないんだけど


もう何もかもが怖くて


何も出来ない。


周りは何も知らずとも笑ってる

時にはそれに嫉妬をしたりしてるが

それに癒される時がほとんどだ


出来れば何も知らないまま

笑っていて欲しい


私の苦しみなんて想像もさせないよう

笑ってみせているのだから


無知でいて欲しい。


家族や友人や恋人や先輩

その人たちが笑っていられるなら


悲しさなんてどうでもいいわ

どうせ誰も気付かない

どんな私を見たって

どんな私の活字を読んだって

どんなに苦しんでいるかなんて

分かるはずもないしな