今日は東京ライブ。
今日は東京ライブ。
今日から、東京、千葉、横浜、千葉
の四日間の予定でしたが、現時点では、東京と横浜のみ。横浜もなくなるかなーとおもいながら。
今回の新型コロナウィルスに関する、ライブ自粛や中止、その判断に関する事に基本的に発言していなかったけど、当たり前になにも考えてなかったわけじゃなくて。
最初の頃は、正直、深刻には考えてなかったけど、わりとすぐにこれは普通じゃないと思った。とくに世間や社会の風向き。
ライブする人間、とくに一度のライブで多くて10人程度の人気しかない僕にとって、はっきりいって自粛してしまうのが1番楽だ。
世間の正解は、まちがえなく自粛だ。
ライブがなくなっても、借金がすこし増えるだけで、やれる事はたくさんある。
曲作り、練習、レコーディング。
大変なのは、お店、そしてお客さんだ。
ライブをするという事は関わる全ての人を危険に晒す、あるいは、肩身の狭い思い、後ろめたい思いをさせてしまう。ほんとはどうしようかまようけど、いって支えてあげたいとさへ思ってくれる人もいると思う。
では、なぜ自ら辞めないのか。
ひとつは、仕事であるという事。稼ぎがなくなるという事。
ひとつは、普段お世話になっているライブハウスやバーが、やばくなるという事は、容易に想像がついた。
いろんな方法があるとはおもうけど、どこかを選んで出来ることをするということは、やっぱり納得出来なかったから、やると決めているライブハウスやバーには全部出演しようと決めた。普段通りでいる事が1番平等だと思った。これはどんな時でもそうだとも思う。
やらないという事は普段たくさんお世話になっているのに、見捨ててしまうという事になる。その自分が耐えられないと思った。
どちらにしても自分の為だ。
間違えてるかといわれれば、間違えた考えかもしれない。いまでもこれが絶対の正解だなんておもっちゃいない。
でも、ぼくはこれでいいと思っているから、今日も東京に向かってる。
ライブ会場ではこの話は基本したくない。
せっかくいろんな思いで足を運んでくれたみんなが、なんだかやっぱりいけない事してるんじゃないかって思ってほしくないからだ。
できうる限り、最大限楽しんでほしい。
もちろん、対策はしっかりすぎるくらいしていてほしい。
誰かを否定したり、非難してるわけでは決してありません。もちろん、賛同してほしいわけでもない。これがぼくの脳内だ、というだけです。
行動していく事しかないと思ってる。行動がその人の意思だからだ。
けれど、なにもいわないでいるのもずるい気がしたので、書きました。