おおキャプテン!我が船長!
おおキャプテン!我が船長!
高校二年の文化祭は、映画「今を生きる」を
三年の文化祭は「mei」というオリジナル作品を。それぞれクラス演劇、主役としてやらせてもらったな。
どちらも学校が舞台の作品で。
今を生きるでは、役者を夢見るも、拳銃自殺する、ニールを。
meiでは、たぶんそのままちよたにくんだったきがする。笑。朝目覚ましを止めるシーンから始まったはず。
印象深い事はそれぞれに残っているけど、初めての演技だった2年の今を生きるのほうが、記憶としては鮮明なところが多い。
あの時の誰々の演技がよかったよなー!とか、後に話したのも覚えてる。喧嘩のシーンで、並べてる机や椅子が倒れるんやけど、見事に派手に倒れて。いやー、痛かったやろな。
自分のセリフもいまでも結構覚えてる。
ぼくはやる!役者になる!
ちなみに、小学3年の音楽会のセリフは「キャー!目が回る!」だけである。竜巻に巻き込まれるマール(リス?)のセリフである。
演技以外でも拳銃の音を探してきたり、舞台の暗転とその間のセットチェンジとか。なかなかに楽しかったな。今なら簡単に探せそうな音、効果音さがしもなかなか大変で、レンタルショップ、たぶん駅前のキャッツアイか、ハーバーで借りてきたんちがうかったかな。俺たぶんほぼなんもしてないけど。笑。
夜、みんなで武庫川に集まって練習も何回かした気がする。Aくんがラストのセリフ、おおキャプテン!我が船長!と叫ぶシーンがなぜかうまく声でなくて、何度も何度も練習してた。ちなみに彼は今は先生のはず。
題材の良さが手伝った事はまちがいないけど、校内の舞台発表というカテゴリー内で賞をもらって、嬉しかったな。
今を生きる。今を生きろ。
解釈、なんてものはあったかわからないけど、そのメッセージが好きだった事は間違いない。
人は必ず死ぬ。だからこそ、今をいきるんだ。全速力で。
あの頃とは全く重みもリアリティーも違う。
みんな元気でいておくれよ。
今日は代々木laboでライブ。
オープニングアクションとして寸劇がある。
その台本が送られてきて。
みんなの個性をうまく活かしてあって素晴らしい。楽しみ!
2020/3/21 東京へ向かう新幹線の車内で。
THE NATURALKILLERS 千代谷正貴