キヨシローと憑神
風邪で床に臥せってはいたけれど、時折おきて、テレビをつけてみたりした。
昨日の12じごろだったかな。
キヨシローでてた。
『雨上がりの夜空に』
うたってた。そのあとも、スローバラード や、JUMP うたってた。
闘病生活から復帰して歌ってた。
いや、しびれたな。
これは、もう感覚でしかないけど、最近の歌番組とかでこういう感覚は、この前みたクロマニヨンズ以来。
しびれたといっても、またちがったかんじではあった。
ジワーときた。
声のハリ、ピッチ。歌い方、歌いまわし。
かっこよかった。どれをとっても、一流だと思った。50歳をこえて、今ナオ熱く生きる男達。
感動した。
隣でギターをひいてた、三宅伸治も、ライブを見に行ったこともあってか、妙にかっこよかった。
テレキャスで、じゃキーーんとコードを弾く。
弾く人が弾けばもう、それでかっこいい。
使い古された言葉や、フレーズでも、本当に魂が充分伝わるとおもった。
僕は、正直、自分がかんじる自分らしさというものに、とらわれないようにしようとしながら、
とらわれていた部分があった。最近其の部分をもう一度見直して、解放しようと思っていたが、昨日のキヨシローをみて、もう一つ、タガがはずた
ギターばかりひいているときにも、おもっていた。、弾き方。それが、一番大事。
ならば、歌も歌い方も。もっというなら、やはり、感情表現が一番大事。
そんな、ことを思い出した。失念してたわけじゃないけど、音源を作るに当たって、左脳よりになってったな。
と、自分できがつく。
もう一つ、布団の合間から盗み見ていたのは、本。
珍妃の井戸 と 憑神
昔高校のとき漢文を習って、孔子は、ロック だと、意味のわからんことをゆっていた自分を思い出した。
そうおもうところがまたでてきた。
男の生き様。
人は死ぬから輝ける。
人は死ぬから神を超えられる。
熱い。
男子の生き様。
よし。
もう充分だ!