なにから書こうかな?と思いましたが、今回の東京のメインのもう一つの講習会のことから書くことに!
わいんのある12カ月高橋雅子先生が今をときめくブーランジェシェフcomme'n大澤シェフとの掛け合いでの講習会。
湯種食パンの作り方とその生地をちょっと使ったハード系のパンの作り方。
若くてイケメンのシェフで、ざわつきました(笑)
モンディアル・デュ・パンの世界大会の日本代表で、今はその練習をしながら群馬でパンを販売されてるそうです。
なななんと、師匠はサマーシュ西川シェフだそうで!
手先が器用な綺麗なパンを焼かれる方です。
パンたちが芸術品!
講習のパンは、湯種食パンと湯種食パンの生地をちょっとだけ種として入れたハード系のパン。
面白かった~!
湯種食パンは1斤の正方形の型で、蓋を閉めて焼いてありました。
もちもちというかみずみずしいというか。
焙煎玄米を使ったものも美味しかったですよ!
生地をちょっと入れて超微量イーストのハード系。見るだけで水分多そうですね!
成型を見せていただきました。
ほーう、ほほーう!!!!!
早速やってみたい成型も!
枝豆も!!!!!
石窯で焼けておりました。
質問にも丁寧に答えていただき、知恵が増えました🎶
販売もしていただき、これらのパンをゲット👊
どれも美味しかったー!
雅子先生がシェフに私が西川シェフの奥様と知り合いなのを伝えて下さって、西川シェフや奥様のお話もで来て満足です!
久しぶりのパン友にも会えて嬉しかった!楽しかった!
ありがとうございました!
さてさて、次はグルメ編。