売却現場で購入希望者と打ち合わせがありリアル出勤
それまでもほぼ在宅勤務
半年前から休むと言っていたが、休みきる調整力がなかったということだ
明日も当然のように在宅勤務
これが当たり前なのだろうが、家族、特に嫁さんに申し訳ない
プロパー上司二人組は、現場でカカシのように突っ立っているだけで、勝手なことを言って契約条件を変えようとするジジイ(出向再雇用という謎雇用形態)の止め役すら果たさなかった
事を進めることよりも、俺とそいつがぶつかってテトリスのように消えることを期待しているのではないかと思うレベルでクソだった
挙げ句、仲介業者の車に便乗して事務所まで送らせるなど言語道断である
ガラとして出土すればいいのだ
条件は、向こうのふっかけてきたものを全部会話ベースでは弾き返したので、次は文書化して取り交わすフェーズである
気を抜かずやりきるのだ
副社長は朝言ったことを夕方にはひっくり返すなど、昨年までのキレも覚悟も雲散霧消している
今年は銭勘定と社長のご機嫌伺いしかしていない
こいつの最後のミッションは、俺の出向を解除することであり、他には期待していない
プロパーからの信頼を大きく損ねはじめているため、こいつの存在価値はもはやマイナスとなっている
ガラとして出土すればいいのだ
俺が大したことをしておらず、勘違いしてはいけないこと、会社にとっては単に休んで迷惑をかけているだけであること、在宅勤務できていることが有難いことはよく分かっているが、それにしても腹が立つ
上記のようなクソどものダシガラとして家族を犠牲にして働く気持ちは、今日更に小さくなった
スネ夫がマシに見えるレベルなので、もうどうしようもない奴らが多すぎるということだろう
潮時である
日帰りで往復しながらこれを書いているが、やるせない限りである