生後半年も過ぎ、色々と思うところが増えてきたのでまた少しずつブログを書いていこうと思います。
タイトルの通り
「子どもを考えていなかったけどなんとなくママになったその後」
簡潔に申しますと、メンタルを壊しました。
産後うつというか不安症になりました。
妊娠中から鬱々としていたけれど、赤子を排出すればお腹の張りにも胎動にも悩まされず、育児を夫に任せれば眠れるし身体が回復したら心も元気になると思っていました。
まず生後1ヶ月は会陰切開の傷や伸び切った骨盤底筋が痛く座るのも苦痛。
2ヶ月目はやや余裕が出てきたものの寝ないし泣くし夫と2オペでもげっそり。
3ヶ月目はもう少し余裕が出てきて軽く記念日旅行も行きましたが、やはりこの頃から回復する身体に反してメンタルの不調は止まらず目立つように。
4ヶ月目で慣れない育児で消耗フェーズは終わったのに回復しない心にもう無理だと察して心療内科を受診しました。
きっかけは机の端から5cm以上離れた場所に置いたガラスのコップが急に地震きて落ちて割れたらどうしようという不安が脳内から離れなくなったこと。
そんなギリギリではないから多少の地震では落ちるはずのない場所なのに。
地震が来る不安というより危うい場所に置いてしまった不安が強かったです。
またこの頃から試験の合格発表直前のようなドキドキ焦燥感と魂が幽体離脱して無理無理やばいやばいと叫んでいるかのような不安感が毎日出るように。
心療内科ではまずSSRI(抗うつ薬)を処方され、不安感が落ち着かないので抗不安薬を追加で頓服処方。
更に副作用か何なのか入眠と中途覚醒が強くなり睡眠薬も頓服から定期薬に。
いまは多少薬の効果を感じるものの、波はあり、不安定な時もままあります。
主訴は不安焦燥感ですが、何かのリミットが外れると何もなくても涙が出ますし、子どもの鳴き声を聞くとパニックになって叫び出したくなる衝動があります。
週2日前後は夫が在宅勤務なのでその日は多少マシです。
それ以外の3日はマジで起床から就寝までワンオペなので精神的消耗も激しいです。
妊娠前から無職なので保育園に預ける選択肢はなかったのですが、数ヶ月治療も精神が治らないので、療養のためということで保育園に預けることにしました。
といっても申し込みのタイミングや諸事情ありもう少し先になるのですが、それまでは一時保育で何とかしのいでいます。
と、いうことで子どもという生命体は好きではないが責任感で育児しようとした結果心が壊れました。
ただ我が子は無音であんまり動いていなければ可愛いと思い愛でる余裕もありますし、新生児などの赤ちゃん動画は可愛いと思えるようになりました。
夫も私のメンタル面の弱さを知っているので産んだ後ワンオペ(私がビタイチ関わらない)も覚悟していたというほどには心配してくれて積極的に育児に取り組んでくれているので、今の所はなんとか子育て継続しようと思っています。
また時間の経過につれて私の考えや育児フェーズも変わりますし。
そんな状況ですが、子どもを産んだことは後悔していません。なぜならそれで夫の愛を得られたから。
ただこれで喧嘩ばかりの夫婦や何となしの結婚や意図しない授かり婚だったら本当に後悔しかなかったと思います。少なくとも現状は。
巣立ったら多分産んで良かったと思えるのでしょうが。
なので当たり前ではありますが、妊娠は計画的に。
ただ運で育てられないとなったら最悪なんとか外部の手助けで生き延びさせることはできるので、妊娠はタイムリミットもありますし、悩んだらとりあえず産んでおくのも一つの手だと思います。