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低温期12日目
昨日はタイミングと産み分けを調査したのですが、次に気になったのは、「男女の確率」
と言うことで今日は男女の確率についてです
まずはネット検索。
- 自然状態ではおおよそ 1：1 の確率
- 男児が産まれる確率は 51％
- 男の子は 51.24％、女の子は 48.75％
うんうん、気持ち男の子の方が確率が高そうですね。とはいえ、ほとんど同等の確率。どちらが産まれてもおかしくない！
けれど、不思議なのはここから。
これ、私の周りの話なのですが、、、
私、女姉妹なんです。
それに従兄弟も女だけなんです。
母側も父側も。
兄弟および従兄弟合わせて
女８人なんです。
なんか、すごくないですか？
もちろん10人の大家族で子供8人が全員男の子でした。なんて話よりはインパクトがないのですが・・・
たまに、そんなパターンもありますよね。（TVで見たことある気がする
）
そして、そして、更にすごいのが、
この８人のうち、子持ちが４人なのですが
その４人のママさん全員が「男の子」を産んでるんです！
それも１人が１人を産んでるわけではないので、合計すると、、、６人の男の子となってます
次は兄弟従兄弟全員が男の子となるパターンか
いやいや、私にとっては七不思議。
ここまでくると、私が妊娠できたとしたら、きっと男の子だろう、と。
少し話は違いますが、第一子と第二子の性別は同じになる確率はすこーしだけ高いみたいですね。
だから、一家族で男の子ばかり、女の子ばかり生まれるのはあり得るのかもしれない。
私の周りの七不思議は一家族ではないので、より、すごかったりするのかな？
なんて、今日はここまでです。
本日もお読みいただきありがとうございました
