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アイコンとしての情報整理
夜空に浮かぶ火星や金星その他の惑星が、なぜ丸い球体として見えるのか。
これについて、少し遊び心のある空想をしてみたいと思います。
スマートフォンのホーム画面に並ぶ、アプリのアイコンを思い出してください。
一つひとつのアイコンは、ただの小さな丸や四角の絵にすぎませんが、その裏側には、何千行、何万行にも及ぶ膨大なプログラムのコードが詰まっています。
私たちは、その複雑な中身を意識することなく、ただ画面に並ぶ「小さな絵」を見るだけで、「あ、このアプリがある」と瞬時に認識できます。
もし遠くの星々も、これと同じ仕組みだとしたら。
「そこに別の情報の集まり(別の意識のかたまり)がある」という膨大なデータそのものを、私たちがいちいち理解できるはずもありません。
だからこそ、宇宙が私たちの目に見える形として、それを「丸い光」というシンプルなアイコンに変換して見せてくれているだけなのかもしれません。
夜空の星は、いわば宇宙のホーム画面に並ぶ、無数のアプリアイコンのようなものだと想像してみてください。
科学的な証明としてではなく、あくまで想像力を広げるための空想としてこの視点を持ってみると、夜空を見上げる時間が、少し違ったものになる気がします。
今夜、星を見上げたとき、「あの光の向こうには、どんな情報が詰まっているんだろう」と、想像してみてください。
今日もあなたにとって、素晴らしい一日になりますように。
最後までお読みいただきありがとうございました![]()