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2026年3月に出版した本の内容を少しづつご紹介してくシリーズです![]()
今回はpart22
意識と現実の仕組み㉒┃本来の自己を思い出す
人類は太古の時代、生命の尊さや自然の循環に深い理解を持ち、宇宙の秩序と調和しながら、すべての存在を尊重して生きていたと伝えられています。
しかし、文明の発展とともに、人々の価値観や意識は次第に変化し、本来大切にしていた生命の本質や内なる叡智から距離を置くようになっていきました。
現代に生きる私たちは、忙しさや情報過多の中で、自分自身の本質や本来の感覚を見失いやすい状況にあるとも言えるでしょう。
それでも今、多くの人が「本当の自分とは何か」「どのように生きたいのか」を問い直す時期に入っています。
長い間表に出ることの少なかった内面的な気づきや、人間が本来持つ創造性や可能性に、再び意識が向けられ始めているのです。
特に二〇二〇年以降の社会的な変化をきっかけに、これまで当たり前だと考えられてきた社会の仕組みや生き方について、立ち止まって考える人が増えました。
その結果、自分自身の価値観や選択のあり方を見直し、より主体的に人生を生きようとする意識が、徐々に広がりつつあります。
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私たちが自分自身の内にある尊さや可能性を思い出していくにつれ、これまで当然のように抱えてきた恐れや不安も、必ずしも絶対的なものではなく、心の状態や思考の癖によって形づくられてきた幻影であることに、少しずつ気づいていくようになります。
そして、これらの恐れや不安がもたらす現実を創造しているのは、他でもなく自分自身であることに気づきます。
本体の自己を思い出すことで、自分の人生の主導権を握ることができるかもしれません。
この世界はひとりひとりが”主人公”という設定を設け、他人と共に体験を共有し創造するというプログラムかもしれません。そして自分以外の人物はこの人生のキャスティングとして共に、この宇宙プログラムに参加しているメンバーであり、尊い存在なのです。
恐れや不安は分離意識から生まれる幻影です。
私たちは個を超えた大きな繋がりの中で”今”を生きる存在なのです。
今日はここまで![]()
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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