2012.11.10
お茶の水女子大学声優研究会主催
『谷山紀章☆下野紘のキスよりすごいトークショー』
@お茶の水女子大学徽音堂
・開演前の注意事項を下野さんがその場で読まれていたものが流れていました。
会場の反応に笑って詰まっていたり、紀章さんに弄られていたり。
・登場後、机上に置いてあるペットボトルのキャップが赤、黄の2色でどちらが良いか話す2人。
紀「下野君は赤が良いでしょ?じゃあ、俺黄色で良いよ。
下野君には極力良い状態で臨んで貰いたいからさ。俺は、この肌の色みたいな黄色で良いよ」
・プロフィール紹介。
谷「そういえば、開演前にGRANRODEOのアルバムを流して下さってたみたいで…有り難う御座います。
多分5曲目くらいが流れていたと思うんですけど、あれはある意味一番問題作なので、こんなところで流しちゃって大丈夫だったんでしょうか…」
谷「(プロフィール写真を見ながら)なんか、下野君どんどん若くなってない?
差支えなければ幾つか教えて貰って良い?」
下「今年32歳になりました。
一応これ、今年撮り直したやつなんですけどね…」
谷「下野君は年々若くなっていくよね。
お酒とか買えないことあるんじゃない?」
下「あー、今年も有りましたね」
・お互いのキスより凄いところ。
谷「下野君はね、本当に凄いところがいっぱいあるんだけど、先ず声優界の巨乳といえば下野君だよね。
あと即興ソングと、ベスト唐揚げなんちゃらだっけ」
下「ベスト唐揚げニストです」
谷「ベスト唐揚げニストって何なの?どうやって決めるの?誰が決めるの?
あれ、俺喰い付き過ぎ?」
下「いやー、めっちゃ喰い付いてくるなあって吃驚しました」
谷「実は俺も狙ってるのかな…。
協会入りたいとか思ってるのかな…」
下「話が長くなるんですけど、先ず日本唐揚げ協会という協会に入っていて」
谷「そんな協会があるの?!」
下「あるんですよ。全国に会員さん達がいらしゃってるんです。
その中でどれだけ唐揚げを愛しているか、普及に努めたかっていうので下野が良いんじゃないかと幹部の方達が推して下さったみたいで…」
谷「そういえば、ローソンとのコラボのやつで唐揚げの歌も歌ってたよね?」
下「はい、唐揚げ君音頭っていうののremixを歌わせて貰いました」
谷「それはどこで聴けるの?」
下「えー、どこで聴けるんだろう…。
多分もう残ってないので、YouTube辺りなら未だ残っていると思います」
会「振りは自分で考えたの?」
下「違いますう!元々あったんですう!
ローソンさんが是非にとオファーを下さったので」
谷「remix…」
下「ヒャダインってやつがremixしたんですけど」
谷「大分仲良いよね」
下「お陰さまでホモ説が出ましたからね…。
実は付き合いもそんな長くなくてここ2、3年くらいなんですけれど」
谷「もう辞めちゃったんですけど、俺の実家がローソンやってて。
だからもしも未だやってたとしたら、俺の実家で下野君の曲と俺の曲が流れてたんだろうなあ。
多分、俺下野くん俺下野君下野君下野君俺俺くらいの割合で」
谷「あと、即興ソングね。
この前のイベントとかでもやってたんだけど、本当に凄いなあと。
一緒にラジオやっている彼も、結構えげつない振りするでしょ。
昨日、鈴さんと電話して『明日下野君と一緒の現場なんですよ』って話していたら、『下野君を活かしてあげて下さい』と言われたんですよね。
もう薄々気が付いていたと思うんだけど、俺は敢えて空気を読まずに振らなかったりしません。
期待にお応えして、下野君には即興ソングを歌って貰おうかと」
司「実は次の質問が即興ソングだったのですが…」
谷「じゃあ、丁度良いじゃん。お題は、お茶の水女子大のテーマで。
もしかしたら、来年はこの学校の生徒さん皆が口遊みながら学校内を歩いているかもしれませんよ。
では、宜しくお願いします!」
下(即興ソング)
谷「本当凄いわ」
司「紀章さんにも歌って頂こうかと…」
谷「え?聞こえない。え?嘘でしょ。
本当に歌うの?テーマは?」
司「では、テーマは下野さんに決めて頂こうかと…」
下「え?何々?」
会「下野紘ー!!」
司「会場から下野紘という声が聞こえたので、テーマは下野紘ということで」
紀(即興ソング)
下「ヤバい!!!!今本当に鳥肌が立った!!!!」
紀「下野君への感謝の気持ちを歌にしました。
てか、何時もこんなこと本当にやってるんだね。凄いわ…」
下「紀章さんは、もう声優じゃない。
アーティストですよね」
・もしも自分が女子大生だったら。
谷「先ず、キャンパスライフというものが想像出来ないんだけど…」
下「俺もです」
谷「取り敢えず、下野君が女の子だったら巨乳だよね。もうグラビアみたいな豊満な身体だろうね」
下「紀章さんはもう男臭が漂ってて、女の子になったのを想像出来ない」
谷「俺は、めっちゃお金持ちの家の一人娘として生まれたい。
暖炉があって、傍にゴールデンレトリバーが寝てて。
お父さんは髭生えててラルフローレンのポロシャツにチェックのパンツ?ズボン穿いてる感じの…」
下「お父さんの想像図が適当過ぎる」
谷「あと車は4台持ちで、全部色違いのベンツ。ベンツはお金持ちの特権みたいなイメージ。
お茶の水に来てるのに、申し訳ないんですけど、白百合に行きたい。
白百合って響きがお嬢様じゃない?」
下「俺の後輩にも白百合の子が居るんですけど、事務所で”ごきげんよう”っていう挨拶を初めて聞きました。
校則で厳しく決まっているみたいですよ」
・紀章さんへ曲が出来上がるまでの流れ。
谷「歌詞を書く時も、歌う時も、ライブの時も、あまり頭で考えない様にしてます。
頭で考えすぎるといっぱいいっぱいになっちゃうから。
左脳ばっかりで考えるよりも…あれ、凄く真面目な話になっちゃっているけど大丈夫?
その時感じたことだったり、浮かんだことを歌詞にしてますね」
・下野さんへラジオで上手く話すコツ。
紀「え、今5本もやってるの?!」
下「あーうー、えっと、多分今は5本もやっていない様な…。
あれ、終わってないのかな?」
紀「そんなに話す事ある?」
下「大体話す事も無くなってくるので、リスナーからのメールに頼ったり、ゲストの方の話で回したりしてますね」
・クイズコーナー。
下野さんは紀章さんについての、紀章さんは下野さんについてのクイズに答えて負けた方には罰ゲーム、勝った方にはご褒美。
①谷山さんのキャッチコピーで○に入っている言葉を埋めよ。『○あり○あり○○あり』
下「えー、何だろう?」
谷「これは数年前のイベントで後輩の子が進行して、紹介をする時に1人1人にキャッチコピーを付けてくれたやつですね。
この前に人生ってつけると分かり易いかも」
会「このイベント下野君も居た」
谷「あー、居たわ!これはもう分かるっしょ!」
下「思い出した!人生谷あり山あり紀章あり」
②下野さんの誕生日でもある2013年4月21日にあるGRANRODEOのビックイベントを答えよ。
谷「俺のこと、本当に慕ってくれているんだったら、絶対チェックしてくれているよね?」
下「…下野紘大好きイベント…」
谷「横浜アリーナ 2 Days LIVE 2013 G8 ROCK☆SHOWだよ。
折角当日サプライズで何かやろうと思ってたのに…」
下「もう無しになりました?」
谷「いや、やるけど」
③GRANRODEO『Can Do』の歌詞である「そこから前を ○○○○○○ ○○ ○○ 何度でも」の○に入っている言葉を埋めよ。
谷「あれ、下野君て黒バス出てたっけ?」
下「出てます。めっちゃ嫌な役で。
俺達のところに外人選手居るから楽勝だわみたいな」
谷「じゃあ、ノーヒントだな」
下「でも、2回くらいしか出てないんですよ。
えー、『ワンツーワンツーゴー』?」
谷「正解はそこから前を向いちゃって歩け走れ何度でもだよ。(下野さんの股間に目を向けながら)どんどん前を向いていかないとね」
下「未だ昼間というか、そんな時間じゃないですから!ストップ!」
①下野さんの好きな女性の体の部位を答えよ。
谷「下野君は自分の胸が立派だから、胸じゃないと思うんですよ」
下「でもそれは良い考え方だと思います」
谷「上半身か下半身かで言えばどっち?」
下「下半身ですね」
谷「分かった。お尻!!」
下「正解です」
②アニメ『おおきく振りかぶって』で田島が花村に対して言った台詞を答えよ。「○○してんなよ」
谷「新刊買った?俺未だ買ってないんだよね。
うーん、遠慮してんなよ的な感じだと思うんだよね」
下「ファイナルアンサー?」
谷「ちょっと今のなし!!!(ヒントを貰って)満足してんなよ」
谷「そういえば、俺下野君にキスマーク残した事あったよね」
下「ありましたね、凄い吸引力でした」
谷「衰えない、唯一つの谷山だからね。
キスマークつけるのも、痛みを伴ってつけ方と、痛みが無いつけ方があるんだけど、痛みを伴った方が良いと思って」
下「めっちゃ痛かったですよ。
しかも、現場に行って絶対弄られるんだろうなあと思ってたんですけど、誰も触れないんですよ。
キスマークじゃなくて、痣だと勘違いされていたみたいで」
③下野さんの胸囲は何cmか答えよ。
下「これは朝来たら、メジャーを渡されたんですよね」
谷「これは、本当に当てたい!
触って良い!?(下野さんにハグのような形で手を回したり、胸を触ったり)
えー、どっちだろう…。
97.8cmあるかな…いや97.4cmで!!」
下「正解は、約96cmでした。
惜しいですね」
谷「いや、1.4cmも誤差があっちゃ駄目なんだ…!」
・ご褒美は会場からの「きーやん大好き」。
谷「わー、これはめっちゃ嬉しい!(照れたようにはにかみながら)
全員抱いてやる!
この前GRANRODEOでハグ会をやったんだけど、丁度集まったのが1,200人でこの会場と同じくらいなんだよね。
そういえば、皆この会場1,200人位に対して何通の応募があったか知ってる?15,000通だってよ」
敗者の下野さんには罰ゲームとしてツンデレ気味の男の娘の設定で台詞を読んで貰いました。
お茶の水女子大学声優研究会主催
『谷山紀章☆下野紘のキスよりすごいトークショー』
@お茶の水女子大学徽音堂
・開演前の注意事項を下野さんがその場で読まれていたものが流れていました。
会場の反応に笑って詰まっていたり、紀章さんに弄られていたり。
・登場後、机上に置いてあるペットボトルのキャップが赤、黄の2色でどちらが良いか話す2人。
紀「下野君は赤が良いでしょ?じゃあ、俺黄色で良いよ。
下野君には極力良い状態で臨んで貰いたいからさ。俺は、この肌の色みたいな黄色で良いよ」
・プロフィール紹介。
谷「そういえば、開演前にGRANRODEOのアルバムを流して下さってたみたいで…有り難う御座います。
多分5曲目くらいが流れていたと思うんですけど、あれはある意味一番問題作なので、こんなところで流しちゃって大丈夫だったんでしょうか…」
谷「(プロフィール写真を見ながら)なんか、下野君どんどん若くなってない?
差支えなければ幾つか教えて貰って良い?」
下「今年32歳になりました。
一応これ、今年撮り直したやつなんですけどね…」
谷「下野君は年々若くなっていくよね。
お酒とか買えないことあるんじゃない?」
下「あー、今年も有りましたね」
・お互いのキスより凄いところ。
谷「下野君はね、本当に凄いところがいっぱいあるんだけど、先ず声優界の巨乳といえば下野君だよね。
あと即興ソングと、ベスト唐揚げなんちゃらだっけ」
下「ベスト唐揚げニストです」
谷「ベスト唐揚げニストって何なの?どうやって決めるの?誰が決めるの?
あれ、俺喰い付き過ぎ?」
下「いやー、めっちゃ喰い付いてくるなあって吃驚しました」
谷「実は俺も狙ってるのかな…。
協会入りたいとか思ってるのかな…」
下「話が長くなるんですけど、先ず日本唐揚げ協会という協会に入っていて」
谷「そんな協会があるの?!」
下「あるんですよ。全国に会員さん達がいらしゃってるんです。
その中でどれだけ唐揚げを愛しているか、普及に努めたかっていうので下野が良いんじゃないかと幹部の方達が推して下さったみたいで…」
谷「そういえば、ローソンとのコラボのやつで唐揚げの歌も歌ってたよね?」
下「はい、唐揚げ君音頭っていうののremixを歌わせて貰いました」
谷「それはどこで聴けるの?」
下「えー、どこで聴けるんだろう…。
多分もう残ってないので、YouTube辺りなら未だ残っていると思います」
会「振りは自分で考えたの?」
下「違いますう!元々あったんですう!
ローソンさんが是非にとオファーを下さったので」
谷「remix…」
下「ヒャダインってやつがremixしたんですけど」
谷「大分仲良いよね」
下「お陰さまでホモ説が出ましたからね…。
実は付き合いもそんな長くなくてここ2、3年くらいなんですけれど」
谷「もう辞めちゃったんですけど、俺の実家がローソンやってて。
だからもしも未だやってたとしたら、俺の実家で下野君の曲と俺の曲が流れてたんだろうなあ。
多分、俺下野くん俺下野君下野君下野君俺俺くらいの割合で」
谷「あと、即興ソングね。
この前のイベントとかでもやってたんだけど、本当に凄いなあと。
一緒にラジオやっている彼も、結構えげつない振りするでしょ。
昨日、鈴さんと電話して『明日下野君と一緒の現場なんですよ』って話していたら、『下野君を活かしてあげて下さい』と言われたんですよね。
もう薄々気が付いていたと思うんだけど、俺は敢えて空気を読まずに振らなかったりしません。
期待にお応えして、下野君には即興ソングを歌って貰おうかと」
司「実は次の質問が即興ソングだったのですが…」
谷「じゃあ、丁度良いじゃん。お題は、お茶の水女子大のテーマで。
もしかしたら、来年はこの学校の生徒さん皆が口遊みながら学校内を歩いているかもしれませんよ。
では、宜しくお願いします!」
下(即興ソング)
谷「本当凄いわ」
司「紀章さんにも歌って頂こうかと…」
谷「え?聞こえない。え?嘘でしょ。
本当に歌うの?テーマは?」
司「では、テーマは下野さんに決めて頂こうかと…」
下「え?何々?」
会「下野紘ー!!」
司「会場から下野紘という声が聞こえたので、テーマは下野紘ということで」
紀(即興ソング)
下「ヤバい!!!!今本当に鳥肌が立った!!!!」
紀「下野君への感謝の気持ちを歌にしました。
てか、何時もこんなこと本当にやってるんだね。凄いわ…」
下「紀章さんは、もう声優じゃない。
アーティストですよね」
・もしも自分が女子大生だったら。
谷「先ず、キャンパスライフというものが想像出来ないんだけど…」
下「俺もです」
谷「取り敢えず、下野君が女の子だったら巨乳だよね。もうグラビアみたいな豊満な身体だろうね」
下「紀章さんはもう男臭が漂ってて、女の子になったのを想像出来ない」
谷「俺は、めっちゃお金持ちの家の一人娘として生まれたい。
暖炉があって、傍にゴールデンレトリバーが寝てて。
お父さんは髭生えててラルフローレンのポロシャツにチェックのパンツ?ズボン穿いてる感じの…」
下「お父さんの想像図が適当過ぎる」
谷「あと車は4台持ちで、全部色違いのベンツ。ベンツはお金持ちの特権みたいなイメージ。
お茶の水に来てるのに、申し訳ないんですけど、白百合に行きたい。
白百合って響きがお嬢様じゃない?」
下「俺の後輩にも白百合の子が居るんですけど、事務所で”ごきげんよう”っていう挨拶を初めて聞きました。
校則で厳しく決まっているみたいですよ」
・紀章さんへ曲が出来上がるまでの流れ。
谷「歌詞を書く時も、歌う時も、ライブの時も、あまり頭で考えない様にしてます。
頭で考えすぎるといっぱいいっぱいになっちゃうから。
左脳ばっかりで考えるよりも…あれ、凄く真面目な話になっちゃっているけど大丈夫?
その時感じたことだったり、浮かんだことを歌詞にしてますね」
・下野さんへラジオで上手く話すコツ。
紀「え、今5本もやってるの?!」
下「あーうー、えっと、多分今は5本もやっていない様な…。
あれ、終わってないのかな?」
紀「そんなに話す事ある?」
下「大体話す事も無くなってくるので、リスナーからのメールに頼ったり、ゲストの方の話で回したりしてますね」
・クイズコーナー。
下野さんは紀章さんについての、紀章さんは下野さんについてのクイズに答えて負けた方には罰ゲーム、勝った方にはご褒美。
①谷山さんのキャッチコピーで○に入っている言葉を埋めよ。『○あり○あり○○あり』
下「えー、何だろう?」
谷「これは数年前のイベントで後輩の子が進行して、紹介をする時に1人1人にキャッチコピーを付けてくれたやつですね。
この前に人生ってつけると分かり易いかも」
会「このイベント下野君も居た」
谷「あー、居たわ!これはもう分かるっしょ!」
下「思い出した!人生谷あり山あり紀章あり」
②下野さんの誕生日でもある2013年4月21日にあるGRANRODEOのビックイベントを答えよ。
谷「俺のこと、本当に慕ってくれているんだったら、絶対チェックしてくれているよね?」
下「…下野紘大好きイベント…」
谷「横浜アリーナ 2 Days LIVE 2013 G8 ROCK☆SHOWだよ。
折角当日サプライズで何かやろうと思ってたのに…」
下「もう無しになりました?」
谷「いや、やるけど」
③GRANRODEO『Can Do』の歌詞である「そこから前を ○○○○○○ ○○ ○○ 何度でも」の○に入っている言葉を埋めよ。
谷「あれ、下野君て黒バス出てたっけ?」
下「出てます。めっちゃ嫌な役で。
俺達のところに外人選手居るから楽勝だわみたいな」
谷「じゃあ、ノーヒントだな」
下「でも、2回くらいしか出てないんですよ。
えー、『ワンツーワンツーゴー』?」
谷「正解はそこから前を向いちゃって歩け走れ何度でもだよ。(下野さんの股間に目を向けながら)どんどん前を向いていかないとね」
下「未だ昼間というか、そんな時間じゃないですから!ストップ!」
①下野さんの好きな女性の体の部位を答えよ。
谷「下野君は自分の胸が立派だから、胸じゃないと思うんですよ」
下「でもそれは良い考え方だと思います」
谷「上半身か下半身かで言えばどっち?」
下「下半身ですね」
谷「分かった。お尻!!」
下「正解です」
②アニメ『おおきく振りかぶって』で田島が花村に対して言った台詞を答えよ。「○○してんなよ」
谷「新刊買った?俺未だ買ってないんだよね。
うーん、遠慮してんなよ的な感じだと思うんだよね」
下「ファイナルアンサー?」
谷「ちょっと今のなし!!!(ヒントを貰って)満足してんなよ」
谷「そういえば、俺下野君にキスマーク残した事あったよね」
下「ありましたね、凄い吸引力でした」
谷「衰えない、唯一つの谷山だからね。
キスマークつけるのも、痛みを伴ってつけ方と、痛みが無いつけ方があるんだけど、痛みを伴った方が良いと思って」
下「めっちゃ痛かったですよ。
しかも、現場に行って絶対弄られるんだろうなあと思ってたんですけど、誰も触れないんですよ。
キスマークじゃなくて、痣だと勘違いされていたみたいで」
③下野さんの胸囲は何cmか答えよ。
下「これは朝来たら、メジャーを渡されたんですよね」
谷「これは、本当に当てたい!
触って良い!?(下野さんにハグのような形で手を回したり、胸を触ったり)
えー、どっちだろう…。
97.8cmあるかな…いや97.4cmで!!」
下「正解は、約96cmでした。
惜しいですね」
谷「いや、1.4cmも誤差があっちゃ駄目なんだ…!」
・ご褒美は会場からの「きーやん大好き」。
谷「わー、これはめっちゃ嬉しい!(照れたようにはにかみながら)
全員抱いてやる!
この前GRANRODEOでハグ会をやったんだけど、丁度集まったのが1,200人でこの会場と同じくらいなんだよね。
そういえば、皆この会場1,200人位に対して何通の応募があったか知ってる?15,000通だってよ」
敗者の下野さんには罰ゲームとしてツンデレ気味の男の娘の設定で台詞を読んで貰いました。