私たち人間の世界は、物理空間と情報空間に分けられます。

 

情報空間、という言葉は、もう世間一般的にだいぶ知られるようになってきましたね。

 

物理空間とは、目に見えるもの、触れる(さわれる)もの、手に取れるもの。そこにあると指差せるものです。

目の前にあるペットボトル、スマホ、パソコン。洗濯物、冷蔵庫、外を走る車。

 

一方、情報空間とは、目に見えないもの、触れない(さわれない)もの。どこにあるか分からないもの。

ルールや常識、感情や意識、願望。

個人の名前や肩書なども、情報です。

あなたを見て、周囲は○○さんだと自然に認識するけれど、あなたの身体のどこにも名前は刻まれていないですよね。

もしTATTOOで刻んでいたとしても、大元の情報は、どこかの空気の中に浮いていると思います。

名前は、生まれてすぐに、あなたの情報空間に書き込まれた情報のひとつです。

 

私たちは人間は、目に見えるとリアリティが感じられるので、視覚に頼って、つい物理優位の生活になりがちです。

でも本当は、物理はすべて、情報に支配されています。情報のほうが、物理より強いのです。

順番は必ず、情報→物理 なのです。情報が変わったら→物理が変化する のです。

 

着る服(物理)が変わったら、雰囲気(情報)が素敵に変化した。

これは一見、物理→情報 という順番に見えますが、そうではないのです。

物理が変わる前に、必ず、なんらかの情報が働いているのです。

この場合は、『おしゃれに見られたいな』とか『素敵になりたいな』という、

感情という目に見えない情報の動きが前段階にあるのです。

 

そんな、目には見えない情報が置かれている場所。それが情報空間です。

ひとつの大~きな空間で、私の情報も、あの人の情報も、遠い国の誰かの情報も、その空間のどこかにあり、繋がっています。

生きている人の情報、亡くなった人の情報、架空の人物の情報、歴史上の人物の情報も、その空間のどこかにあります。

 

情報空間の中にある情報にアクセスして、書き換えたら、物理がじわじわと変わっていきます。

 

じゃあ、自分が思うように、情報を書き換えていったらいいだけじゃないか!となりますよね。

でも、書き換えは、実はひとくせもふたくせもあり、難しいのです。

私たち人間がどうしたって囚われる、イロイロがあるのです。

私たちはなんとかして書き換えをしたくて、潜在意識にアプローチしてみたり、ついてるついてると1000回唱えてみたり、ワクワクしてみたりするのです。

 

情報空間と、その仕組みを学んで、よりよい人生へと歩を進めるための道すじを、

The Secret Passcodeで学べるようにしたいと思っています。