研究生を毎週水着にすることで有名な有吉AKB共和国さんが、またやってくれました!
ひらりー先輩のビキニ写真を見たとき、複雑な気分になりました・・・笑
………………………………………………
ちなみに、ひらりー先輩の故郷アメリカには、性犯罪者の情報公開制度(メーガン法)があります。
性犯罪者は、出所後も、実名・顔写真・住所が公開され続けるという、恐ろしい法律です。引っ越してもムダ。
最近文春で報道された女性と同じ罪状がアメリカで成立すると、出所後も本名・住所・顔写真・前歴が、裁判所のHPで公開されます。
「日本でも同じことをやるべき」 と主張する専門家もいるんです。
そこまでやると、事実上社会復帰がムリになるから、この法律はやりすぎだよね。
例えば、カリフォルニア州の性犯罪前歴者情報(裁判所公式HP) を見るとわかるんですが、本当にえげつないですよ。
試しに地図から1人選んでポチッと押したら、14歳未満の児童にわいせつな行為(lascivious act under 14 child)をした前歴のある男が、実名・顔写真・住所・身体的特徴と共に出てきました。
住所も、「~市」みたいな生ぬるいものじゃなく、完全公開です。