エド・はるみがTVを干された理由が可哀想… | 中村物語(AKB研究生情報ブログ)

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吉本興業新入社員のクソマネージャーが、エド・はるみを潰したそうです。

哀れすぎる…。

以下、エド・はるみさんのブログより引用。

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2008年、24hマラソンを走らせて頂き、ようやく顔と名前を覚えていただき、これから頑張らなければいけない大切な時期、2008年の10月から2009年の5月までの7カ月間、新入社員の吉田○樹氏(仮名)という男性マネージャーが担当になりました。

彼は、マネージャーであるにもかかわらず、
①連絡がつかない、携帯もメールも出ない。
②「エドはスケジュールが一杯」と、仕事のオファーも簡単に断ってしまう。

③芸人の命であるアンケート用紙も、スタッフの人から預かっているにもかかわらず紛失し、それすら伝えない。だから、アンケートなどあると知らずに私は打ち合わせに行く。すると、「エドは天狗になってアンケートも書いて来ない」と、スタッフだけでなく、先輩芸人の間でも、広く噂になっていた。

④2008年の流行語大賞授賞式の時、吉田氏から「20時に受賞会場に入って」と言われ、その通りに入ったら、式は17時から始まっていて、翌朝の新聞に「(大賞をもらったら)翌年は消えるというジンクスがあるから、わざと遅刻した」とまで書かれた。

⑤あるTVのロケがあることを、4時間前まで、吉田氏から知らされておらず、番組のスタッフの方と飛行機の隣に乗り合わせた時、「この仕事、2か月前から吉田さんにオファーしていたんですが、まったく返答をいただけず、再度、出演出来るかどうかのお電話をまた1ヶ月後にしたところ、吉田氏から、『エドからまだ返事が来ない』と言われたと告白された。私は、4時間前にやることを知ったのに。

⑥レッドカーペットの収録も、本番収録が始まってですら、吉田氏から知らされていなかった。

⑦他の番組も、2日前に、たまたま廊下ですれ違ったスタッフの方に「あさって、収録よろしく」と言われたことで知り、もし、すれ違っていなければ、その番組もトバしていた。

・・・・と、挙げても挙げても、キリがありません。

今までずっと誰にも言わず、自分の胸に抱え込み、今日まで来ました。そして、あっと言う間にTVから声が掛からなくなり、2年近くが過ぎています。そして吉田氏はというと、今は地方で耳にピアスをあけ、太って楽しくやっているようです。もう、彼のことを言っても仕方ありません。自分の力ではどうしようもなかった巡り合わせや運の悪さを、今さら嘆いても仕方がありません。また、一から努力して、這い上がって行くしかありません。

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『仕事ができない』を通り越して、『仕事をする気がない』即刻解雇すべき人間だろw

エド・はるみさんも、新入社員の不可解な行動がわかった時点で、幹部に直談判すべきだった…。

コネ入社組で、手出しできなかったのかな?(-_-;)

厄介者だけど解雇できないから、地方に飛ばして給料だけ渡し、仕事はさせないパターンかも?