ダーリンとは、中学の同級生です。


当時から大食いの私です。

母が『毒親』だったこともあり、給食はとても美味しかったです。

その中でしいて無くすといえば……牛乳。

嫌いではなかったけど、ご飯と牛乳の組み合わせはいかがなものか?とは思っていた。


私『牛乳、ご飯にはあわないよね。』

彼『俺、飲もうか?もらうよ。』


こんな様な会話で、その日か私の牛乳は彼への貢ぎものに。

とは言え、彼とお話をする大事なきっかけ。


キラキラ貴方と話ができる


      それだけで  朝起きるのも辛くなかったし

      毎日がキラキラしていた


      青春を思い返せば

      本当に小さな出来事に

      毎日 いちいちキュンとしていた


      貴方との特別な時間

      今想い出しても   キュンとするキラキラ