ふっ・・・。
バトンが回ってきたぜぇいｗ
じゃ、やるか！
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■最初に回す人を5人
ほう。そんなにいるかな・・・。
■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です。
1.「しかし」
ジョンは振り向かなかった・・・。
2.「やがて」
花は咲くだろう・・・。
3.「ただ」
あなたに分かってほしくてっ・・・。
4.「だって」
あなたがそんなこと言うからっ！
5.「そして」
僕は神になる・・・。
6.「水たまりは」
朱に染まる。
7.「あの子って」
あざといよねぇｗｗ
8.「今日の私は」
冴えているゥ！
9.「すこしは」
天に近づいただろうか・・・。
10.「涙は」
流さない・・・ｷﾗｯ☆
バトン回答者は先にやってから反転して下さい。
■結果■
1.『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
俺はジョンだったのか・・・。
2.『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
花咲いたぁぁあぁぁあぁあぁあ！！
3.『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
うわぁ・・・。なんか悲しいｗ
4.『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
・・・・よく分からんｗ
5.『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。
！ 俺老後神になったぁ！！
6.『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
ほぅ。本当の俺は朱に染まって・・・って修羅場じゃねぇかぁ！
7.『あの子』これは他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
え！俺あざといの！あ、あざと・・・（泣）
8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
おぉ！嘘ついてる時冴えてんのかｗ
9.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励(しったげきれい)するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
天に近づくことが目標か・・・。悪くないな。
１０、恥ずかしいから言わない。///
あらやだｗｷﾗｯ☆
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あーぁｗｗ 楽しかったｗｗ
あ、水色の文字が俺の感想ね？分かってると思うケド。
しっかし、何の意味があったんだろねｗ
見たやつはちゃぁんと回すんだよー。