ダイレクトリールのレフトハンド化作業では当初悩ましい問題がありました。
レフトハンド化はリールの上下を逆さまにして組むことでライトハンドからレフトハンドに変えることができるのですが…
以下の画像を見ていただきたい…左が僕が現在やっているレフトハンド化したフレームであります。
一方右が従来型?レフトハンド化のサンプルであります。
大きく異なるのはフットピラーなのだけど、右の従来型はフットを加工せずにそのまま組み立てたもの。
左が最新型で、フットピラーの左右の長短を入れ替え加工をして組上げたものです。
これにらの新旧加工の違いによりフロントプレートに新たにビス穴を開けて組立ざるを得ない右の従来タイプに比べ
フロントプレートにビス穴を開けずにそのまま組立を可能にする左の新方式となるかの違いができるわけであります。
さて、つぎなるはハイスピードギア化の話であります。
これは純正のメインギアとスプールピニオンの組み合わせであります。
で、ハイギアの条件は、メインギアをより大きく、ピニオンをより小さく、するというお話しであります。
さて、作業途中でありますが、とりあえず作業を一段落したスプールピニオンの加工を終えた段階を示した画像があります。
比較画像として左がノーマルで右が加工入替を終えたものであります。
歯数は13歯→8歯に変えるという大幅なサイズ変更となっています。
で、ここまでの小型ギアの導入はスプールの加工は必須でありまして、ギアだけのポン付けは不可能であります。
それでいて本体軸受部との兼ね合いから軸部サイズ変更なし、の加工となっていて、なかなか難しい加工内容があります。
次回、メインギアの変更加工へつづく…




