小渓流で2.5gルアーを15m程度飛ばすにはもってこいの仕上がりです。
現代の高性能ブレーキの付いたメカニカルの粋を極めた工業製品は、渓魚を相手にする僕にとってはなんの魅力も感じられません。
複雑装置なしの、ただの糸巻きともいえる、単に投げると逆転して、サミングで止めて巻き取るだけ、のこんな釣り具が渓魚にはふさわしい、と思うから。
でもこのリールは人を選びます…渓流ベイトフィネス師と名乗る人…メカニカルに頼りきった自称ベイトフィネス師ではないのです。
恐ろしいフリーランニングを制することのできる、渓流ベイトフィネス師のグリップにのみ存在するおもちゃなのです。
