1940年代に沢山販売されていたダイレクトリール、そんなヴィンテージリールは今も安いものなら5,000円程度でオクなどで購入できるだろう。
で、そんなリールを渓流で3g程度のルアーを操るキャスティングリールとして使用することの、ハードルの高さ?が今回のテーマであります。
そもそも、釣具店で普通に購入できる高性能ブレーキ付のベイトリールを使わずに、わざわざバックラッシュ大歓迎(笑)のフリーランニングのダイレクトリールを使おうとする動機?はなんなのか。
…それはほかならぬ自己満足の世界に浸りたい…だけなのかもしれませんね。
しかしながら、この自己満足、なかなか簡単には浸れない世界がそこにはあります。
なにせ、キャストのたびにハンドル逆転&フリーランニングだから、バックラッシュのオンパレードになるんだから、自己満足に浸るヒマなどあるわけがないんであります(笑)
そんな自分が求める自己満足の世界は永遠に訪れないんじゃないか…などと思う日々が続くのだ…来る日も来る日も続くのだ(笑)
そんな中、自分のテクの無さを棚に上げ、このリールに問題があるんじゃないか?などの疑問を持つ…「そりゃぁ問題だらけのダイレクトリールだもの、そもそも疑問を持つ自分の方がおかしい」…という結論に達する繰り返しであります(笑)
それでも、もう少し投げやすくできないものだろうか?…などとリールに小細工をすることを考える…
そして思いつくのは…スプールを浅溝アーバー化する、ということでありました。
