ラングレーリールの代表機種と謎のマボロシリール | 渓流ダイレクトベイト・ナロー化&レフトハンド化&ハイスピードギア

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渓流ベイトフィネスを改造ダイレクトリールで楽しむブログです。
ブレーキ無し・フリーランニング設定+2.5gルアーのサミング道場(笑)

ラングレーのベイトリールの代表格がこのストリームライト310だと思います。

台数はかなり出ているようで、比較的安価で入手できることや、なんといっても完成度の高さではダイレクトリール界随一の内容だと思います。

スプールは軽量のアルミ中空ブランキングスプールで、現代のデザインに全くひけをとらない完成度の高いモデルで、1950年代にこのようなリールがすでに生産されていたことを思うと驚くばかりであります。

現代のリールと唯一違うのは、ハンドルとスプール間にクラッチが存在せず、ギアを介して直結のダイレクトドライブである、ということ。

キャストと同時に逆転するハンドル、スプールは繊細なサミングをひつようとする極めて玄人的操作を必要とするシロモノであります。

しかしながらこれに使い慣れると、クラッチ付きリールなど操作面などの面白さが感じられず、また釣行においては魚とイコールコンディションを感じることのできるなど、現代のアイティムには忘れ去られた感触を思い出させてくれる貴重な存在として再度見直していただきたい存在だと感じています。

 

さて、このストリームライト310ですが、その回転の軽さなどから現在僕が熱中している渓流ベイトフィネスの候補の最右翼リールとなっています。

↓そんなわけで渓流ベイトフィネスリール第1号として僕がレフトハンド改造をしたのもこのリールでありました。

 

で、このラングレー・ストリームライト310ですが、後にラングレー社がゼブコ社に買収されてからのいわゆるゼブコ・ストリームライト310というモデルの存在は僕は知りませんし、ゼブコとしてのストリームライト310というモデルを目にしたことがありませんが、たぶん継続販売はされていたはずであります。

いっぽうこの310とそっくりさんのゼブコ・ルアーキャスト330というナロータイプモデルが、数は少ないようですが存在しています。

↓これがそのゼブコ・ルアーキャスト330であります。

現在一般的価格はそれほど高くもなく、かといって決して安くもないようであります。

なにぶん生産台数もラングレー時代の310よりは遥かに少ないようで、割と売りに出てくるのは稀なようであります。

ナロースプールモデルなので渓流ベイトフィネスにはレギュラースプールモデルの310よりも見た目にも似合うデザインで、僕としてはぞっこんのゼブコ・ルアーキャスト330、であります。

 

そんな話の流れではありませんが、このなかなか入手困難なゼブコ・ルアーキャスト330でありますので、このリールの渓流用レフトハンド改造版を実現するために、比較的入手容易なラングレー・ストリームライト310を、330的にナロー化して組みなおし、さらにレフトハンドに改造してみたわけであります。

↓これがその「ラングレー・ストリームライト310・ナロー・レフトハンド改」という、普通には存在しない「渓流ダイレクトフィネス・マボロシ」リール(笑)であります。

渓流での操作感触は抜群で、こいつを使うとほかの機種を使いたくなくなるほど快適なダイレクトフィネスを堪能することができます(^^)