明石のノート

明石のノート

覚え書き、備忘録的なブログです。

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 麻雀の話をします。

 改めて言うまでもないですけど、麻雀(半荘戦)って半荘の終った時に点数を一番持っていた人が勝ちって遊びなんですね。自分の点数を増やす;和了する、自分の点数を減らさない;他家に振り込まない、この二つが基本です。

 さて、半荘戦は基本東一局から南四局まで、計八局で構成されていて、単純に考えれば四人で打つから一人当たり二回ずつ和了するって感じで、六局は和了れないことになります。和了出来る時に和了する、出来そうにない時はとことん降りる、先述したのと殆ど同じようなことですけど、この二つが基本です。

 ところで麻雀で一局の終るパターンとしては主に以下のものがあります(良い順にならべました)。
 ①自分があがる
 ②流局してノーテン罰符をもらう
 ③誰かが誰かからロンあがりする
 ④流局してノーテン罰符をはらう
 ⑤誰かがツモあがりする
 ⑥誰かが自分からロンあがりする

 ①と②とは点数が増えます。嬉しい。
 ③は変わりません。まあまあ。
 ④と⑤と⑥はやや減ります。この辺の優先度合いは微妙ですが、まあ、こんなもんでしょう。
 ちょっと短期的な視点で見てみましょう。
 仮に東一局だけの勝負だとした場合、④は三人ノーテン、二人ノーテンだと点数的には2位、一人ノーテン(自分だけ)だと4位、⑤は自分が子なら2位、親なら4位、⑥は自分が確実に4位になります。そう考えると、④は1/3で4位、⑤は1/3で4位、⑥は1/1で4位なので、④、⑤、⑥って順が妥当かしら。
 話が前後しますが①、②、③も同じように考えると、①は確実に1位、②も同様、③は2位ですね。多分上の①~⑥の順位付けは合っているかな?

 つまり、可能な限り振り込んじゃ駄目ってことです。ちょっと強引な論理ですけどね。
 私に拠れば、麻雀は殆ど降りるゲームです、一番駄目なのが振り込むこと。和了するのは運に負うところが大きいけど(実際ツモが良くないと聴牌出来ないし、リーチしても振ってもらうか、自分でツモるかしないといけない)、振り込まないようにするのは技術によります。
 
 先ず、和了のためのお話をします。といっても運に負うところが大きいって先に書いちゃったんで、あんまり言うこと無いですけど。
 どうやったら和了出来るかっていうのはもう、早く聴牌する、好形で待つ;出そうな牌で待つ、ダマで待つ、くらいだと思います。で、そこにどんな手(点数)で和了すべきか、ってのが関わってきます。
 私が心掛けているのは、好形で待つ、高い手を作る、の二つです。これが無理なら安牌抱えていつでも降りられるように準備します。というかこれが可能でもそうしていますけどね。後述しますけど私は何が何でも絶対通りそうな牌を抱えて打ってます、例え手が狭くなっても。

 好形で待つってのは基本両面、良い時は三面張、ってくらいですよね。
 出そうな牌で待つってのは、字牌とか端っことか。
 その辺は上手いこと工夫してください。例えば、24の嵌張でリーチするのを止しておいて、両面になるまで待つとか。
【24 ③④⑤ 一二三四五六 西西】って形だとします。3待ちでリーチしないで、5を引いて3-6の両面で待つとか、②か⑥かを引いて更に⑦を引いて【②③④⑤⑥】の三面張にするとか(後者はちょっと極端ですね)。
 こんなこと言っていると、早く聴牌出来ない、って言われますでしょうけど、遅くても好形でリーチするってのが私の基本です。誰かが先にリーチしていても、こっちの方が待ちいいでしょ! って感じで追っ掛けます。

 さて、上記のようなことをやっていると中々和了出来ません。私なんか降りてばっかです。降りるのも楽しいからいいんですけど。っていうか降りが基本です。
 降りるに当って私の打牌選択の優先度はだいたい下記の感じになると思います。

 ①現物:絶対通る。
 ②通りそうな字牌(二枚切れとか):8割通る。
 ③壁:まあ6割通る。
 ④最初に切ってる牌の外側、ワンチャンス、筋:5割くらい?
 ⑤要らない牌:怖い! 捨てたくない!

 ①絶対通ります。これを捨てましょう!
 ②まあ通る。こういうのを私は一枚抱えて打ちます。そりゃあ手は狭くなりますけど、辺張ターツを持っているくらいなら通りそうな字牌を持つ方が私は好き。と言っても、七対子っぽいな(やけに真ん中の牌が捨てられているとか)? って時はちょっと切るのを躊躇います。
 ③例えば7が全部見えて、9も二枚見えていたら9は単騎待ち以外通るから捨てやすいですね。7が二枚河(副露)にある、自分が2枚持っている、とか自分だけ壁って分かる時と、槓されてて誰もが壁を意識している時とはちょっと話が変わります。7が槓されている状況だったらちょっと怖い。
 ④最初に切ってる牌の外側はだいたい通る気がします。けど、それを信じて捨てるのは1,2,8,9くらいにしておきましょう。4捨ててるから3切るってのは怖い。というか778ってあって7切ったって感じなら9アウトだし、あんま信用出来ませんねこれ。同様に筋引っ掛けがあるから筋も然り、ワンチャンスも結構当られる気がします。
 ⑤要らない牌切るのは怖いよ。裏筋とかは死んでも切りたくない。筋、壁は有名ですけど、裏筋ってのはあんまり意識されていない気がしますんでちょっとお話します。
 上で例として挙げた【24 ③④⑤ 一二三四五六 西西】って形を思い出してください。ここで、5引いたら2捨てて3-6の両面待ち! ってさっき言いましたが、これが裏筋です。2が捨ててあったら、その内側の牌の筋、3-6が当たり牌になる現象です。
 メカニズムは、24って持ってて5引いたから2捨てよ→3-6って感じ。25って持ってて、4引いたから2捨てよ→3-6待ち、ってのも然り。
 捨ててある牌の内側の牌の筋、って覚えてください。以下の感じです。

 1が河にある:2-5
 2が河にある:3-6
 3が河にある:4-7
 4が河にある:5-8
 5が河にある:3-6-9
 6が河にある:2-5
 7が河にある:3-6
 8が河にある:4-7
 9が河にある:5-8

 以上の全ては私の心掛けていることって程度なので、勿論皆様の打ち方とは相容れないところも多いと思います。色々な打ち方がありますし、十人十色ですからね。
 私としては、他の人に振り込まない、自分が和了出来るなら和了する――可能な限り3900以上、ってくらいを心掛けています。勿論、どう見てもノミ手にしかならないな? って時はそれで好いことにしてさっさと流したりもします。
 さて、気の向くままに綴っていたら意外とたくさん書いてしまいました。私の書いたことが少しでも皆様のお役に立てましたら幸甚でございます。
 三月の半ばに入ったものの依然として寒い日が続いていますが、東京では梅がその花を咲かしていたりと春の始まりが感じられます。皆様はいかがお過ごしでしょう。

 さて、恒例の月間データ発表の時期です。先月、先々月と10日時点でのデータをまとめていたので、今月もそうしたかったのですが、ついつい忘れていました。仕方のないことです。
 
 ※麻雀を50回以上打っていない人は除いてあります。ちなみに今月はうささんの総麻雀回数が50回に満たなかったのでチャンスです。
  もし可能なら皆さん同じ回数を打ってもらって公平にデータを出したいんですが、そんなのは無理ですね。

 さて、トップ率、ラス回避率、連対率、平均順位、の5位までをそれぞれ発表して――同率の場合はまとめて同じ順位。ある順位に複数名がランクした場合でも次の順位はその順位の次のものとします。例えば1位が二人だから次の順位は3位という風にはしません――そのあとにみなさんのデータをあいうえお順に掲載することにします。



☆ トップ率
  計算方法:1位の数÷打麻雀数×100     
  トップになる確率です。

1位 39.13% ともともさん
2位 36.04% オニさん 
3位 34.51% ユキさん
4位 34.25% あかし
5位 34.01% テラさん


☆ ラス回避率
  計算方法:100-(4位の数÷打麻雀数×100)   
  ラスにならない確率です。

1位 85.90% サラさん
2位 84.68% オニさん
3位 83.90% みやち
4位 82.88% あかし
5位 82.33% 無双さん


☆ 平均順位
  計算方法:(1位の数×1)+(1位の数×2)+(3位の数×3+(4位の数×4) ÷打麻雀数    平均順位です。

1位 2.16 オニさん
2位 2.18 あかし
3位 2.22 ともともさん
4位 2.24 あきさん
5位 2.26 うみせんさん
   2.26 サラさん

☆ 連対率
  計算方法:(トップ回数+2位回数)÷打麻雀数×100
  トップもしくは2位を取る確率です。

1位 66,67 うみせんさん
2位 65.36 サラさん
3位 64.38 あかし
4位 63.06 オニさん
5位 62.41 あきさん


☆ 総合順位
  トップ率、ラス回避率、平均順位、連対率、それぞれ1位5P、2位4P、3位3P、4位2P、5位1Pとした合計点で競います。  

1位 15P オニさん
2位 11P あかし
3位 10P サラさん
4位 8P  ともともさん
5位 6P  うみせんさん

 オニさんがとても強いですねー。みなさんがんばりましょう!