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とりあえずカロリーオフの商品を手に取る
なんとなく朝食を抜いてみる
ダイエットあるあるではないでしょうか?
でもそれって何のためなのでしょうか?
痩せてどうなりたいかがハッキリしていないと、何となく体重を減らすことはできても、その状態をキープすることはできません。
例えば勉強に例えると、一夜づけでテスト当日だけ良い点が取れれば良いのか?
時間をかけてしっかりとした知識を身につけたいのか?
別にどちらが良い、悪いというわけではないのですが、何を目標にしているかによって取り組み方は変わります。
ただ、勉強なら忘れるだけで済みますが、ダイエットの場合、むやみにカロリー制限などをしていると、栄養不足になってかえって太りやすい体質に・・・
プラマイゼロじゃなくてマイナスになってしまいますね。
まずは、いつまでにどんなふうになりたいかという目標を立ててみましょう。
これって、ダイエットだけでなく、リハビリや介護の仕事でも言えることですね!
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一見異なるこの2つの課題には
☆食事・運動・睡眠などをはじめとする
「習慣」のコントロール
☆世の中にあふれる情報や周りに流されない
「思考」のスキル
という共通のポイントがあります。
どんな方法を行う場合でもこの2つのポイントが押さえられていなければ、一時的には良くてもいつの間にか元に戻ってしまいます。
この2つのポイントをクリアできなければ、いつまでたっても「戻り」と「リバウンド」の壁を越えることはできません。
多くの解決法は決まって「やり方」や「方法」を教えます。
実際に大事なのは方法論を越えた
【コントロール】の視点です。
*のべ1万人以上の腰痛治療を経験した理学療法士で
*20年間で約4000人がダイエットを卒業できた
ファットオフ【体脂肪コントロール】の認定コーチが送る
*20年間で約4000人がダイエットを卒業できた
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