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介護に関わる人の
「腰痛」と「体型」のお悩みに
ガチで向き合う理学療法士トレーナーの中原です。
「ガチで」というのは「本気で」とか「真剣に」という意味がありますが、私が特に大事にしているのが
「相手目線」と「現場主義」です。
例えば、痛みで困っている患者さんが来たとき、色々な仮説を立てて関わっていきますが、この時に自分がある考え方や方法にこだわってしまうと、これは相手目線ではなくなってしまいます。
まだ、その方法で結果が出ていれば良いのですが、もし結果が出ていないのにそのやり方を続けてしまうようであれば、そこには弊害しかありません。
今から15年以上前、ある関節の手技を学んでいたときは、思うような結果が出ないと「まだ自分が未熟だから」とか、そんな方向にばかり考えて、なかなかやり方を変えることはありませんでした。
もちろん真剣に、本気で取り組んでいたとは思いますが、相手目線とは程遠かったように思います。
どんなに自分の中でその理論が正しくても、数十万円かけて学んだものでも、現場で結果が出ていなければ一旦捨てて他の方法を考える。
今はそんな相手目線と現場主義が「ガチで向き合う」ことだと思っています。
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一見異なるこの2つの課題には
☆食事・運動・睡眠などをはじめとする
「習慣」のコントロール
☆世の中にあふれる情報や周りに流されない
「思考」のスキル
という共通のポイントがあります。
どんな方法を行う場合でもこの2つのポイントが押さえられていなければ、一時的には良くてもいつの間にか元に戻ってしまいます。
この2つのポイントをクリアできなければ、いつまでたっても「戻り」と「リバウンド」の壁を越えることはできません。
多くの解決法は決まって「やり方」や「方法」を教えます。
実際に大事なのは方法論を越えた
【コントロール】の視点です。
*のべ1万人以上の腰痛治療を経験した理学療法士で
*20年間で約4000人がダイエットを卒業できた
ファットオフ【体脂肪コントロール】の認定コーチが送る
*20年間で約4000人がダイエットを卒業できた
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