私は病院で働く理学療法士ですが、
「みんなでどんどん病院にかかりましょう!」
とか
「病院でお待ちしております😊」
とか
「痛みを感じたら、急いで病院へ🏃♂️」
などとは一切考えていません!
むしろ、私自身は根っからの病院嫌い。
具合が悪くてもなるべく病院には行きたくない性分です。
大学生の頃、インフルエンザ流行の時期に熱が出て、近所の薬局のオヤジの言う「絶対にインフルエンザじゃないよ」を信じてたら、実はインフルエンザだったってこともあったくらいです(^_^;)
でも、そんな私も2年前に網膜剥離の手術を受けた時は、最先端の現代医学の恩恵を受けたのも事実です。
あの時に病院に行ってなかったら、
今頃私の右目は失明していました。
むやみに病院にかかるのは考えものですが、
極度の病院嫌いも時として不幸な結果につながってしまいます。
もちろん、健康で病院にかからないで済むのが一番ですけどね!
どんな時に病院にかかるべきなの?
病院でもう良くならないって言われたけど本当?
リハビリを受けていても良くならない・・・
メールマガジンでは、そんな疑問にもお答えしていきます!
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メールマガジンでお伝えする内容の例
▼ 「正しく」認識するだけで痛みは良くなる
▼ 手術を受ける前に絶対にやっておくべきこと
▼ 良かれと思ってやっていることが裏目に出てしまうのはどんな時?
▼ ダイエットはただ痩せれば良いわけではない
▼ プロテインを飲めば痩せる!?
▼ 野菜が多めの食事なのに太ってしまうのはなぜ?
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などなど、あなたがこれ以上「腰痛」や「ダイエット」に関する様々な情報に振り回されないために必ず知って頂きたいものばかりです。
特に情報があふれる現代は、専門家でも情報を判断することが難しくなっています。
そんな中、あなた自身が情報を的確に判断できなければ、知らず知らずのうちに自分の心身にダメージを与えてしまう可能性があるのです。
薬にも副作用があるように、運動や食事にも副作用があるのです。
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理学療法士トレーナー