かけ出し理学療法士のころ、私にも腰痛がありました。慣れない業務で心身に負担がかかっていたのかもしれません。

 
 
 
 
 
 
 
  
当時は患者さんの介助や座っているときにもちょくちょく痛みを感じていたのを覚えています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
当時の私はそれこそ、「職業病だから仕方がない」、むしろ頑張っている証、勲章のようなものとさえ考えていました。

 
 
 
 
 
 
 
約20年経過した今、腰痛を感じる事はまずありません。よく病院で患者さんが言われる「年齢のせい」というのは少なくとも私の場合には成り立たないようです。
 
 
 
 
 
 
 
 

まずは 
 
 

年齢のせい

仕事のせい

〇〇のせい

 
という呪縛から自分を解放しましょう。
 
 
 
 
 
 

そして自分自身がその呪縛が間違いであることを証明しましょう。
 
 
 
 
 

そうすればあなたは自分の周りの人にそれを伝える事ができます。
 
 
 
 
 
  

特に看護・介護従事者が与える影響は大きいです。
 
 
 
 
 
 
 
 

年齢などただの数字に過ぎないのですから。

#Ageisjustanumber
#Thinkgloballyactlocally
 
 
 
 
 
 

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令和2年6月某日

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