将来の夢について真剣に考えてみた。




3歳くらいから中学生くらいまで絵描きさんになりたくて


そのあと通訳→美容師→キャビンアテンダント→薬剤師→外交官→大使館スタッフ→国連職員→JICAとかどうなんだろう→外務省?→国連職員…?→あれ…なにがしたいんだろう…


ってなって、最後すごい残念な感じになってたw


ていうか夢だけは大きいなあ


夢は大きくがモットーだったけど、べつに大きいだけで本当にやりたかったわけじゃなかった気がするw


そして、いま思うと本当になりたいとおもったのは絵描きさんだけだった気もするw




英語つかう、世界を舞台に仕事をする、っておもってたから必然的に国際関係の仕事を選んじゃってたけど、


なんかそれって違うよねって最近気づいたよ。


そんな条件のお仕事って理系のお仕事にも、企業にもあるんだよねー


固定観念がはずれたおかげで柔軟になれたー



最近先生と面談したおかげでちょこっとだけ道が定まってきた気がします。


本当にこの道を進みたいのかどうかもわかってないのですが…




歩さんも、ほんとうにやりたいことを仕事にしろっていってたし、本多さんの本にもそう書いてあったし、


やっぱりやりたいことしたいなあ





ほんとにやりたいことか…それがわからない




なにがしたいんだろう…




もちろん英語は活かしたいし、世界もたくさん見たいし。

あとは…、自然と関わっていたいかも…




まあ、とにかくいまは旅に出たいよね。



おしえて小笠原!