ロレゾールモデルばかりのご紹介になりますが、オイスタースチールのプロフェッショナルモデルを買っておらず、購入制限に掛からない方は、素直にデイトナやGMT マスター2を避けて、通っていれば入手できそうな気がします。


ただ、購入制限掛かってると、オイスタースチールモデルよりロレゾールモデルはプロフェッショナルモデルだと生産量が少なく難儀しちゃいますよねぇ~。


今回は海の居住者ということで、こちら定価割れモデルをご紹介します。





ダイバーズ時計は種類も多く、生産量も多そうで、なんとか正規店で定価で入手したいところです。


日付ちょうどもロレゾールモデルや36ミリ以下にして、41ミリを避け、ベゼルもフルーテッドを避け、ブレスもジュビリーを避ければ、なんか出てきそうです。




上は250万以上で、下は200万以上でお高いですよねぇ。


ロレックスマガジンによると、ロレックスが懐中時計から腕時計の時代にして、そのため腕に着けると防水の必要が生じたため牡蠣のケースを作り、また手巻きではリューズの入れ忘れが発生し、お水が入るおそれがあるため、防水のため自動巻機構にし、さらに日付機能も付けたとのことです。。


それがロレックス三大発明である完全防水、自動巻き、日付表示機能だそうです。実用機械式時計の最高峰とのことですが、お高くなっており、円安フラン高が反転して欲しいところです。