所在地: 〒915-0234 福井県越前市大滝町13−1

 

大瀧神社 

御祭神 国常立尊
伊弉那諾尊
伊弉那美尊


岡太神社

 

御祭神
川上御前かわかみごぜん(紙の神様)

 

 

岡太神社 大瀧神社は雄略天皇の御代(457~79)に創建されたそうです

 

今日の参拝は3度目です

初めて参拝したときは なんとも不思議な屋根だな~と 

そして驚いたのは 周りに施された見事な彫刻

 

この神社の屋根は日本一複雑な屋根だそうです

拝殿は入母屋、向拝一唐破造、檜皮葺、本殿は大型一間社流造、檜皮葺、拝殿と本殿が一体化した複合社殿で、山の峰を集めたような、あるいは、幾重もの波が寄せあうような屋根、複雑さの中に流があり、重厚さの中に躍動があるなど、独特の屋根形状

 

建物全体に施されている獅子、龍、鳳凰、草花の彫刻も精緻かつ華麗な秀作とされ、昭和59年(1984)に国指定の重要文化財に指定された。と越前市観光ガイドに

説明が有りました。

 

一度目の参拝時は無人で御朱印はどこ?無いの・・?

参道をずっと降りた所で頂くことが出来ました。越前和紙に大瀧神社 岡太神社と書かれ横山大観書と有ります 

岡太神社は紙の神様を祀っているそうです

 

この時の参拝では羽のある龍の彫刻が有って、何故羽が有るの?と疑問に思いましたが分からずじまいでした

2度目の参拝で 偶然御祈祷終わりで拝殿の片づけをされてる神職の方がおられて鯉の滝登りの話を教えていただきました。
 
中国の話で【竜門の滝】を登り切った鯉が龍になるという伝説があるそうです
 
写真の金網の中の彫刻が鯉の滝登りだそうで、左甚五郎作とも言われているとか
この登りきることが出来た鯉が龍になり空に昇るため羽根が生えたそうです
まだ龍としては未完成で羽根の助けが必要だったのでしょうか
この金網の下の写真の上部に羽根龍が有ります
 
なるほど~と最初の参拝の疑問が解けました。
 
で3度目の今日の参拝では拝殿がご開帳されていました。
初めて中を拝観させて頂きました。
 
こちらは拝殿と本殿が一緒だそうで、しかも普段は神様ご不在なんだそうです
山の上の大瀧神社に鎮座されていて、今日はお祭りで神輿でそちらに神様をお迎えに行く行事があり、今日は神様がいらっしゃるようです
神様に改めてご挨拶
 
お神輿も今日は見る事が出来ました。
 
なんかね~回を重ねて少しずつ神様に近づけたという感じがして
ご縁頂けてる?
ただ、この檜皮葺屋根が傷んできて所々雨漏り 鉄板で修理してるんだそうです
早急にふき替えの必要があるらしいのですが
檜皮葺 檜の皮を何層にも重ねて葺いてあるので費用が億!
捻出するのは中々難しい 関係者の方々苦心されているようです
 
御朱印を買うくらいでは焼け石に水(一滴( *´艸`)ですが、同じ御朱印
今回も頂いてきました。
何とか良い方法が無いものでしょうか
 
本当に素敵な神社です 行く価値有!!です