寝て見る「夢」
かなえたい「夢」
日本語で両方「夢」
英語でも両方「dream」
全然別物やのに、なんで一緒なんだろか。
外国語の訳語で定着したっていうパターン、
意外と多くありますよ!
注意を払うの「払う」という表現はもともと日本語には無く、
pay attentionの訳から定着してしまったものなのだ!
でも、そうでなく、
夢=夢っていう概念が、
実は人間に共通するものである
と考えるほうがロマンチックだよ!
寝て見る夢というか、
半寝で見る夢は、格別。
なんか説明しがたいことが渦巻くよね。
よくあるのが、
この曲にはもうちょっと味付け(調味料)しよーとか、
この料理にはギターの音入れたらカッコいいかも!
とか。
もっと変なことあるんやけど、
目覚めたら忘れるねん。
やっぱあんまり夢の世界から持って帰ってきたらあかんのかいな!
今どて煮作ってるよ!
大阪人はカレーの次の日
カレーうどんするんやってさ!
僕あんませんなー!
2.5日目がおいしいんやん!