nkcanpan14のブログ

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はじめまして
今日からブログを書きます。
まあ、昔の同期に書けって言われて書いているのですが笑
最近、大学の授業のレポートで、つくづく自分の日本語力の低さに驚くので、いい機会なので文章慣れしたいと思います。

まあ第一回からかなり重い内容になりそうですが、今回は「たった2年間だけ通った高校」について書きたいと思います。自分は、少し特殊な帰国生や外国籍の生徒しかいない高校に2年間通いました。
そんな短い期間なんの思い入れもないでしょ!と他人からみたら思われるでしょう。そう、自分も卒業して大学に入るまでは、そうだと思っていました。中高一貫校で、編入生として入った自分は、中学からいるみんなとは違うし。そう思ってました。
卒業し、4月に新天地の大学に進学し、ウキウキだった自分。高校よりもっと楽しい時間を送ってやるぜ!っと初登校。新しい人、自分とは違う経験をしてきた人、自分を珍しがる人、いろんな人に会い、たしかに刺激的でした。でも、その反面、自分の中に寂しさを感じました。

「ねえ、英語しゃべって!!」
なにいってんだこいつと思いました。だって高校までこんなこと言われたことなかった。
何日か、考えていました。なんか、楽しいんだけど楽しくない。
この時、初めて気づきましたよ。「たった2年間だけ自分が通った高校」の偉大さを。そしてなぜ自分が寂しさを感じるか。

帰国生と外国籍の生徒だけで形成されているってエリート集団に見えますが、そうでもないんですね。たしかに、端からみたらエリートです。自分もアメリカに行くまで、英語喋れるエリートというイメージしかありませんでした。しかし、そのエリートのイメージを持たれるまでにした、無数の努力と苦い経験があるのです。「たった2年間だけ自分が通った高校」は、その努力と経験を無駄にはしない教育スタイルを貫いてました。そして、「たった2年間だけ自分が通った高校」でできた仲間とは、特別な思いを感じます。たぶん、同じ苦い思いをしてきた人間として、共感しあえる部分もあり、より厚い信頼関係を作ることができたんだと思います。「たった2年間だけ自分が通った高校」の教育スタイルは、その経験を忘れさせなかったんだと思います。

でも、なにより寂しかったのは、仲間に会えないとか、学校にいけないとかじゃないんです。
 「もう、その2年間は戻ってこない」「信頼できる仲間との学園生活はもう来ない」
ということを、痛感したからです。
自分は、いじられキャラで、編入してから卒業までいじられてばっかり。部活も、サッカー
一番下手だった笑 おもいだしたくもないミスをしたこともあります。
でも、いじられてキレてる自分を見て笑ってるみんなのいる学校生活、サッカー部で熱くなって臨む試合、本当に楽しかった。でも、その一瞬一瞬は、一回しかこないということ。もう二度と、あの校舎で制服着て、18歳としていじられない。もうあのメンバーで泣いたり笑ったりして試合することもない。あんな信頼しあえたのに、もう同じ学校に通っていない。初めて気づいた。

「たった2年間だけ自分が通った高校」はいろんな理由で、将来、廃校が決まりました。
それを聞いて改めて思うことがある。もう少し大事に2年間送っとけばよかったなと。

今回、自分が言いたかったことは、要するに、一生の中の、1日は二度と来ないということです。
これからの未来、一回一回の出来事を大事にしていきたいと思う。
こんど、高校の仲間と会うときも、この一瞬は一回しかこないと自分に言い聞かせたいと思う。

                         
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