お弁当と日常の出来事を主にブログに載せてます。

 

今回、たまたま受けたPET検査で

【癌の疑い】と言われ医療機関を受診し病理検査の結果

【癌の疑いから癌確定となりました】

 

病名:右上葉の原発性肺腺癌

臨床病期:ⅠA1期

 

癌の早期発見のために少しでも多くの人が検査を受けて【癌】で命を落とす事のないようにと思いテーマからは外れますが記録に残そうと思います

 

 

早いもので胸腔鏡での手術から1ヶ月が経過しました

今の体調としては

 

みぞおち、肩甲骨辺りがチクチクやぴりつくような痛み

脇(傷口付近)は板のようなものが身体の中にあるような違和感

 

車の運転中に道路の舗装が良くない道

いわゆるボコボコ道を走ると 振動で痛いというよりは

響いてなんか痛いかも~みたいな感じ(伝わるかな?あせる

 

咳やくしゃみをする時は、痛いかな?って思い

思いっきり咳、くしゃみをしてませんおーっ!

 

 

日常生活では、体力が落ちたとか

肺機能の低下を感じることはないです

 

ただ、術後は、下痢が続きその下痢が治ったと思った矢先に

腸炎になったりと。。。

 

先生からは、

『胸腔鏡でも手術は手術だよ!!しばらくは今までのようにはいかないよ』って言われてました

 

今回の腸炎は、免疫力が低下してるからかなぁって言われました

 

今はまだちょっとしたウイルスでも自己免疫で治すことが難しいのかなと感じてます

 

ただ、日に日に回復してる感はあるので

こんな風に感じてることも時間が経てば

『あんな時もあったなぁ』って思えるんでしょうね

 

そんな日がくるのを心待ちにしています