二回戦、寝すぎず特別な事はせずに望んだ試合だった。

結果は二点をとられ完敗。


試合は決定機を生かせず負けた。
前半は初戦どうようバラバラなところをパスで繋がれ嫌な立ち上がりだった。
パスで繋げるにもいつもの様な連携がなかなかできずじまいだった。


自分はベンチスタート。
正直このような状況から途中に入っていい展開にできるとは思えなかった。
逆にペースをみだれさせてしまうのではと心配だった。


アップに集中しながらだったため試合をずっと見れていたわけではない。


前半の中間位からはやっとうちのパスを回せるようになっていた。
サイド攻撃からチャンスがあったが点には繋がらず、後半は苛立ちがプレーに表れだした。


そんななかでの失点。


自分は終了10分前に入ると聞きアップをしていると、サイドバックのミスから失点。


その後は焦りからチームは荒れてしまった。


そんななかでの出場。
自分にできるのは裏に抜けるパスやボールを追っかけ回すだけ、終了10分前全部フルダッシュ。
チャンスもなくただ追って走るだけの10分。


結局奇跡の逆転劇とはならず、二回戦で敗退。


この大会で、自分は課題まみれだと思った。

パスなどの連携の向上。
キック精度。
シュート。
突破。
周りをみて状況判断。


攻撃的なポジションにいながら足りない事が多すぎた。
やる気のアピールはもういらない。
自分らしさのアピールを出せるようにしていかなくてはいけない。


俺は絶対やれる。
活躍出来る。
明日は大会二回戦だ。
今週風邪でトレーニングはまったくできていない。


正直今さら走り込んだりしても意味はないだろう。


どの試合もそうだが自信を持って明日はやるしかない。

守備面では、
ハイボールを競り合う。
サイドで相手がもたついたらはさみにいく。
相手がロングキックのモーションに入ったら突っ込む。
スライディングや激しくプレッシャーをかける。


攻撃面では、
シュートのこぼれ球には必ず反応。
ワンタッチでしんごさんへパス。そして抜ける。
センタリング等のチャンスメイク。



なんだかしらないが明日はコーナーキックからチャンスがありそうだ。
ヘディングで決めてやる。

早く点を決めて調子に乗りたい。


とにかく自信もってプレイして明日は絶対に勝つ。
昨日は五市大会の初戦。
司令塔不在での戦いに自分は少し心配だった。


前日は日頃の疲れがとれるよう、晩飯は油物を食べず、十時間の睡眠をとった。

会場は、芝だが凸凹のグラウンドだった。
二時間位前からリフティングやロングボールを蹴ったりと感触を確かめていた。
足場が悪いせえか走ったり、パスが安定しない感じがした。


チームのシステムは442のボックス。
ボックスの前は、並び過ぎずどちらかがラストパスなどを狙ってもよい形だ。
自分は、ハーフのボックス右で先発。

そしていざ試合へ、
開始直後に体の重さがとても心配だった。


相手は左サイドの攻撃が多くボールを持ちながらゲームを作り、スピードがなかなか早いきがした。

自分の範囲では決定的なパスは出されなかったが、パスカット、ボールを奪う等は出来なかった。


前半15分位までは中盤でボールを回されサイドを狙われたりと相手ペースだったような気がする。


チームも攻めてないわけではない。
幾度か縦パスで抜けたFWがシュート。
相手キーパーのナイスセーブが続いた。
左サイドバックからのセンタリングでヘディングという形もあったが、これらの好機に自分は絡めずにいた。

左にいたFWがシュートをしてボールがこぼれる局面があった。

自分はこぼれ球を狙ってゴール前につめていた。
届く範囲だったため足を伸ばしたが直前までボールが見えず、アウトにあてるつもりがインステップにあたってしまい蹴り上げてしまった。
自分の決定的なチャンスはこれ一本だった。
うまく当てようとしすぎたのかもしれない、次は突っ込んで体に当てて押し込むなりトラップしてシュートでもいいだろう。


一度左サイドのスローインで誰もフォローがなく自分が中に入ってボールを受けた。
ノートラップで反転してパスやシュートに展開しようとしたが球の勢いが強くそのまま後ろに流してしまった。
投げ手との距離が遠かった為早い球になる判断はできたはずだった。
トラップをしてから反転の方が良かっただろう。


前半はゴールはなく、チームは中盤でボールを溜めず縦に縦に焦る展開、自分は右サイドでチームと同様に縦へ抜ける事だけであった。


こうして前半は終了。
自分は決定機を生かせず、パスミス等が目立ち交代になった。


練習試合を含めここ何試合かで最低な動きだった。

自分がうまくいかなかったのは色々考えられる。
まず十時間の睡眠はとりすぎだった。
かえって体が重くなっただけだった。

司令塔不在でボランチとハーフとの間がガッポリあいていた。
左サイドの選手もそれを指摘していた。


自分が真ん中に入っていいのか自信がなくメンタルの弱さが出てしまった。
普段出来ない事をやるチャンスでもあった。


試合に出るとは勝つ為に出ること。遠慮はいらない。

グラウンドに立ったのであれば自信もってプレイしても誰にもせめられない。

真ん中に入っていればチャンスを作ったりできたはずだ。
良くも悪くも印象のないプレイで終わるのが一番良くない。