こんばんは。
笑うアマテラスの典子です。
なみぃちゃんに励まされた。
「本当はどうしたい？」
でも、
本当は、
本当は、
本当は
私、はどうしたい？
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本当はどうしたい？
本当はどうしたい？
本当はどうしたい？
って自分に問いかけてわかったことがある。
これは、わたしのストーリー。
ちょうど日本に行く日だった。
バイ柴４９グループで
緊急ミーティングがあると聞いた。
物理的に参加が無理だったのと
日本に行くこと自体が
今回神経すり減らしてて
大きなチャレンジで、、、
そして、
やっとこさ
無事日本に到着して
今まで緊張で張り詰めるくらい張り詰めてた糸が
ぷっつりと切れた、、、
そのタイミングで
急にバイ柴関連のFacebookの投稿が
頻繁に上がっているようなのを見かけた。
日本行きを知っていた何名の人たちから
興奮気味の声で
のんちゃん日本にいるの！？
東京来て！！
ってメッセージをもらう。
なにやらすごいことが起きているらしい。。。
事態を把握している訳ではないけれど
正直まったく心が動かなかった。
まったく、だった。。。
断片的に入って来る情報で
みんながすごい勢いで
Facebook投稿が上がってくるのを
見ていても
本当になんの感情も湧いてこなかった。
ミーティングの内容を見たら
わかるんだろうか？
心がときめくんだろうか？
と思ったんだけれど
見ても残念ながら心は微動だにしなかった。
そこから内観がはじまった。
バイ柴４９に参加表明したときは
明らかに、直感がGOと言っていた。
から、その直感にしたがって参加を即決した。
のに、
なんでわたしはこんなに心うごかないんやぁぁ！？
って
めちゃくちゃ不思議だった。
その謎が次第に解き明かされていく。
この続きはまた今度。。。
そしてその謎解きのきっかけを作ってくれたのは、
ともちゃんだった。
なみぃちゃんのダンス自主練にしつこくさそってくれた
沖縄のともこ先生だった。
夜練の最後に
なみこが
諦めることを
自分にさせたくない
っていうようなことを
言ってて
あー、本当だ〜
と思った。
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心が動いていないわたしに
しつこく、
見てるだけでいいからさぁ〜
みんな踊れないからさぁ〜
たのしいよぉ〜
なみこ（なみぃちゃん）が”あきらめたくない”って言ってたよ〜
って誘ってくれた。
なみぃちゃんにも
ともちゃんにも
めちゃくちゃ感謝してる。
これはわたしのストーリー。
バイ柴４９のわたし物語
第１話