ど~も、吉Guyです。
2月9日の朝、朝礼前の一服中に
師匠(親父)から入電
何かと思ったら唐突に兄貴が亡くなったと・・・
師匠の兄貴は残り二人。
どっちだ
と、聞くと吉Guy家の本家、師匠の一番上の兄貴です。
私の実家とは田舎なのでほぼ隣。
昨夜顔を見に行こうと思ったけど、
仕事で少し遅くなったので、先ほど顔をみてきた。
穏やかな顔をしていてにわかには信じられない。
また1人旅立っていきました。
師匠の兄弟関係が4年連続して旅立ってしまったので
師匠の心中は物凄く寂しいだろうなぁ~・・・
午前中一緒に本家に行ったが、気丈に振る舞っている。
従兄弟も気を落としていた。
従兄弟は今までおっちゃんの面倒ずっとみてきたから余計だろう。
一番近くの従兄弟なので手伝えることは何でも手伝おう。
昼飯食べて、夕飯作ったらまた本家に行って何かあれば手伝うつもりです。
私も子供の頃から一緒に居た伯父なので寂しくなります
小学校の頃、おっちゃんの職場が小学校の近くで
そこまで仕事用のユニックに一緒に乗せてもらい、
いつも湿布の匂いとタバコの匂いがしたのを思い出しました。
年末には家系のみんなが揃って餅つきしたり、年越しの宴会したり、
従兄弟同士休みになるとみんなで本家で遊んだ時は
必ずそこにおっちゃんが居た事が懐かしいです。
愛妻もむもむも、職場で担当になり看護したこともあったので
居なくなると寂しいと言ってます。
おっちゃん、93年間お疲れ様でした。
By吉Guy